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カテゴリー別アーカイブ: 内装工事

内断熱について解説

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

内断熱について解説

 

させていただきます。

 

お家を建てられる際など、少なからず目にする機会があるかと思われますが、
内装工事業者目線でお話させていただきます。

 

 

 

 

内断熱とは?

 

 

内断熱とは、従来から存在している建物の壁の中に断熱材を充填し、
建物の外からの熱を遮断、減衰させる方法を指します。

 

反対用語として外断熱がございますが、外断熱は柱や壁ごと建物全体を覆う手法で、
気密性に優れます。

 

工法の特性上、内装工事に留まらない領域となる場合があります。

 

内断熱のメリットは、安価なところです。

内断熱の中にも充填工法や吹付など、さらに充填工法に使う建材も様々な種類があります。

 

ここからはざっくりと、内断熱の代表的な建材を紹介します。

 

 

 

 

内断熱の代表的な断熱材

 

 

 

グラスウール

 

ロールタイプのグラスウール断熱材

ロールタイプの断熱材が充填されている様子。

 

パックタイプのグラスウール断熱材

パックタイプのグラスウール断熱材施工の様子

 

 

 

グラスウールは内断熱の中で最もよく使われている断熱材で、主成分はガラスです。

 

ガラスを綿菓子のように成形し、見た目はスポンジのようになっており、空気の層で断熱が行われます。

 

また、材質やその形状のため、不燃性吸音性も高く、リサイクルガラスから成型されるため、コストが非常に安価です。

 

これらがグラスウールのシェアが最も高い理由と言えるでしょう。

 

 

 

ロックウール

 

こちらはパックタイプのロックウールの参考画像です。
商品にもよりますが、ロックウールの方がやや濃い目の茶色をしています

 

 

 

ロックウールは、別名を岩綿といい、主成分は玄武岩・鉄炉スラグなどです。

 

製造方法としてはグラスウールと同様になるため、見た目の雰囲気や特徴は類似しています。

 

同一、あるいは類似する規格におけるグラスウールとの違いは

価格…グラスウールの方が安価
耐火性…ロックウールの方が高性能(同じ厚さ、同一規格の場合)
吸音性…グラスウールは低音、ロックウールは高音層の吸音性が高い

 

となっており、多少の違いが見られます。

 

なお、今回は各建材について細かい説明は割愛させていただきますが、
石綿(アスベスト)とは名前が似ていても、全く別の素材のため現在でも内装材としてよく使われております。

 

また、天井ボード材である岩綿吸音板も、その名の通り同じ材料が用いられています。

 

 

 

セルロースファイバー

 

 

新聞紙などの古紙パルプ(木質繊維)とホウ酸を混ぜて作られる断熱材で、
専用の機械を用いて吹き込むように施工されます。

 

非常に高い断熱性、防火性能、吸湿性や対蟻害性など
施工業者によっては最も信頼できる断熱材と謳うことも多い建材です。

 

唯一のデメリットはコストが高い事ですが、長い目で見れば
冷暖房費などの費用が抑えられることから、そのコストも頷けると言われております。

 

 

 

羊毛混合断熱材

 

 

羊毛を主に使用した断熱材で、その他組成物としてポリエステルやトウモロコシ繊維が使われています。

 

なお、羊毛は新毛が使われる場合とリサイクルされたものが使われる場合があります。

 

特徴としては優れた断熱性が挙げられ、吸湿性にも富んでいます。

 

天然素材のため、燃えても安心というわけではなく毒ガスが発生するため、
施工の際のボード材の不燃性能には注意を払う必要があると言えます。

 

また、羊毛そのものも耐火性能も高くない点も注意です。

 

 

 

ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)

 

 

発泡スチロールの参考画像

発泡スチロールの参考画像。
EPSは、ほとんどこれらの梱包材と似た見た目をしています。

 

 

ポリスチレン樹脂に発泡剤、難燃性を付加させた断熱材で、
一般的に発泡スチロールと呼ばれている建材です。

 

見れば「え、これのこと」?となるような見た目をしています。

 

 

 

押し出し法ポリスチレンフォーム

 

 

成型方法の異なる発泡スチロールの一種です。硬さがあり、吸湿性がないため内装断熱材としては床に用いられることが多いです。

 

 

 

硬質ウレタンフォーム

 

 

ポリウレタン樹脂に発泡剤を加えて成形した断熱材で、見た目は硬めのスポンジのように見えます。

 

内装断熱材としては吹付タイプのものとボードタイプの物があり、
湿気を通さないため、結露や水漏れの際の性能低下のリスクが低いです。

 

ボード上のタイプとして、『スタイロフォーム』が有名です。

内装材としては床に使われることが多く、外断熱としては屋根や、壁に使われております。

 

コストが高価な点と、耐火性が低い点には注意です。

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、内断熱について、さらに内断熱材の種類についてざっくりと解説 させていただきました。

 

長々と様々な建材を紹介させていただきましたが、注意点をお伝えさせていただきます。

 

それは、
断熱材の性能のよさは材料のみではなく、施工の良し悪しや、厚みによって変わってくる

という点です。

 

最高の断熱材というものは職人の手により作られます。

グラスウールであれば、厚手で高性能なグラスウールを選んだり、防湿シートをしっかり貼り付け、気密性を高めて施工することが大事です。

また、不燃性に関しては断熱材のみならず、上に貼るボード材にも注意が必要です。

 

弊社では普及率の高いグラスウールや、ロックウールを多く施工させていただいております。

 

グラスウールやロックウールを使い、断熱性能の高い天井や壁にリフォームしたい。

あるいは、それらの断熱材が劣化してきてしまったため取替を依頼したい という方は、ぜひ弊社にご相談ください。

 

店舗やオフィスにつきましても同様にご相談いただければ誠意をもってご対応させていただきます。

 

 

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【施工事例】埼玉県 製薬工場 復旧工事 

こんにちはオフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、【内装工事】【原状回復工事】を

施行させていただいています内装業者になります。

 

今回ご紹介させていただきますのが製薬会社様の工場を復旧させていただく工事になります。

施工名称:復旧工事

施工現場:埼玉県狭山市南入曽

施工内容:天井と壁の復旧工事です、破損箇所などの修復をLGS工事、ボード工事でおこないます。

まずは天井の復旧工事になります。

 

次は壁と床の工事になります。

床の破損箇所になります。

 

床の段差の埋め込みをした状態の写真になります。

反対から見た施工写真

天井までLGSを施工させていただいております。

 

奥の壁にも施工をさせていただきました。

 

復旧工事の施工写真は以上になります。

 

震災、災害など様々な理由で破損された箇所の内装の復旧工事させていただきます。

是非お気軽にご相談ください。

 

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【施工事例】東池袋オフィスビル改修工事

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、【内装工事】【原状回復工事】を施行させていただいている内装会社です。

 

今回ご紹介させていただきますのは、オフィスビルの天井の改修工事になります。

施工名称:改修工事

施工現場:東京都豊島区東池袋1丁目

施工期間:約1日

施工内容:天井についている照明を外し、ジプトーンを貼り付け後、空いている隙間をコーキングで埋めて元の天井に直す作業になります。

まずは照明を剥がし終えたところからになります。

 

穴が空いた箇所にジプトーンを加工して貼り付けします。

 

隙間にはコーキン材を埋めます。

 

 

 

施工期間も短く仕上がりも綺麗になりました。

是非、改修工事などお気軽にご相談ください。

 

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【内装工事】搬入出、楊重について

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

搬入出、楊重について

 

というテーマでざっくりとお話させていただきます。

 

 

オフィス、店舗の工事に限らず、工事を行う際必ず「搬入、搬出(合わせて「搬入出」といいます)」という概念を考慮しなくてはなりません。

 

関連する業務で勤務されたことがある方以外、あまりピンとこないかもしれませんが
内装の改修やリフォーム、原状回復を検討中の方は重要な事柄の1つと言えるかもしれませんので、ぜひご覧いただければと思います。

 

 

 

 

搬入出とは

 

現場に搬入された軽量鉄骨材、ボード材の様子。

 

搬入出(はんにゅうしゅつ)とは、「搬入」、「搬出」という二つの単語を組み合わせた単語で、業者によっては「搬出入(はんしゅつにゅう)」とも呼ばれております。

 

搬入」とは、工事に限らず、何か部材や荷物を引き取り先や工事現場など、目的とする場所へ運び入れることを指します。

 

搬出」はその逆で、工場では例えば完成したものをその場所から運び出したり、工事現場では廃材や不要になった物、あるいはお客様の備品など様々なものを運び出すことを指します。

 

工事においては、搬入は主に「工事に関連する備品、道具、部材」を現場に運び入れる時に、
搬出は「工事で発生した廃材やもう使わない備品、道具、部材、あるいはお客様の備品」などを現場から運び出す際を指します。

 

 

 

楊重(ようじゅう)とは

 

 

楊重とは、トラックやバンなど、荷物を積んだ車から現場の指定された箇所まで運ぶ作業を指します。

別名は「荷揚げ(荷上げ)」といい、楊重を専門的に行う業者を「荷揚げ屋」と呼んだりもします。

 

手運びでトラックから降ろし、建物に入り荷物を置くだけ…と考えられるかもしれませんが、
大物の部材であればクレーンが付いているトラック(ユニック車 と言います)にて
吊り上げて降ろしたり、あるいは工事現場が建物の2,3階以上であれば階段やエレベーターを使用して運搬しなければなりません。

 

大きなくくりで考えると「搬入」の一部ではありますが、指している意味の領域がやや異なるため、別個で考える必要があります。

 

 

 

 

なぜ搬入出が重要なのか

 

 

なぜ搬入出が重要なのかと言いますと、
工事を見積、工事依頼する際、金額はもちろんその他多くの事柄に関わるのが搬入出であるからです。

 

例を挙げますと

 

  • ●搬入出口はどこで、トラックやバンはどこに配置するか
  • ●工事をする箇所に対して、荷物や部材はどれくらいの量をどこに置いて作業するか
  • ●どの時間帯、どの曜日に搬入出を行うか
  • ●どの程度養生を行うか
  • ●搬入出は何人で行うか

 

 

など、たとえ搬入出口(はんにゅうしゅつぐち)が1か所だとしても、その考え方は業者により様々です。

 

また、これらは安全・金額・近隣評価に大きく関わってきます。

 

例えば、搬入出口は基本的に建物の真裏の通用口などから、そしてトラックやバンも真横に横付けし搬入できれば時間的、体力的にもロスが少ないです。

 

しかし現場によってはそれが叶わず、他業者の搬入出で使うために時間をずらさないといけなかったり、トラックの横付けができない、さらにトラックが通れないため小さなバンで、数回に分けての搬入出をしなければならないこともあります。

 

これらは現場、業者や、さらに時期により異なってくる場合もあるため、
施工業者は特にそれらの事に注意を払って計画を立てています。

 

楊重に関しても同様で、到着した荷物を現場に運び入れる際、
エレベーターの使用の可否、作業できる職人の人数によっては
上述の「荷揚げ屋」、つまり楊重業者(資材搬入業者)を別途で依頼することも考えなければなりません。

 

さらに、資材置き場の確保の問題もあります。

例えば、雨漏り補修など一部箇所の工事の場合、早期完了が望ましいとされ、
工期を短くするよう依頼されることが多いですが、工事のために施工箇所の周りの什器や備品をすべて外に移動させていてはかなりの時間がかかってしまいます。

 

そのため、什器や備品が傷つかないよう移動・養生(テープや梱包材で、キズやホコリが付かないようにすること)をし、細心の注意を払って工事を行うことが多いです。

 

そういった現場の状況では資材置き場の確保が難しく、細かな間隔で資材を発注・搬入し、省スペースで資材を置いていかなければなりません。

そして資材置き場の確保が難しく、搬入回数が増えるということは
それだけ近隣の方へ迷惑がかかってしまうという事にもつながります。

 

このように、やむを得ない事情で搬入出にかかる費用がかかってしまう場合もあります。

依頼する際念頭に置いておくと、金額交渉の際や近隣あいさつなどがスムーズに行く可能性があります。

 

 

 

 

 

 

工事を依頼する際の確認点

 

 

以上を踏まえた上で、見積を依頼された際
搬入出にかかる部分の見積はしっかり確認する
という事が重要だと私は考えます。

 

上記の通り現場はもとより、状況や業者により搬入出そのものの考え方は様々です。

 

出てきた見積に対し、「なぜその金額になっているのか」をきちんと説明でき、
要望を出した場合親身になって考えてくれる業者をおすすめします。

 

また、依頼をされる側としても、見積のための現地調査に業者が訪れた際
知りうる情報を業者に共有することをおすすめします。

業者側も搬入出や楊重にかかる費用は現場を確認し、算出しておりますが
そこに住まわれる方にしか知り得ないルールや交通情報などがあるかもしれません。

搬入出にかかる費用や、それらに関連して楊重費、人件費(人工(にんく))などが削減できる可能性があります。

 

 

 

 

その他確認点

 

 

直接費用に関連する事柄ではありませんが、搬入出は現場と周辺に影響が出てしまう作業です。

そのため、周囲との協力をすることも重要な点の一つです。

 

最も重要となるのは近隣あいさつです。

工事というのはどうしても音が発生し、人や物の出入りが激しくなるものです。

 

経験豊富な業者であれば近隣あいさつの大切さを理解しているはずなので、
後の工事の際ストップがかからないよう根回しをする努力をするでしょう。

 

その際には入居者(皆さま)の協力があると心強いです。

トラブルにより工期の遅延などが発生してしまった場合、結果的に金額にかかわってきてしまいます。

私たち内装工事業者は最大限配慮を行ってまいりますが、周りの皆様の協力があって初めて円滑な工事ができるのです。

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、搬入出、楊重について、お話させていただきました。

 

いつもと違うテーマでしたが、重要性が伝われば幸いです。

 

内装工事に付随した不用品の回収や、処分なども弊社へご相談いただければと思います。

お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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【施工事例】セレクトショップ 光ヶ丘 新装工事

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事】【原状回復工事】を施工している内装会社になります。

 

今回ご紹介させていただくのが光ヶ丘にありますセレクトショップになります。

工事名称:新装工事

工事現場:東京都練馬区光が丘

工事内容:セレクトショップを新装開店するということで内装工事をさせていただきました。壁、天井などの軽量鉄骨工事、ボード工事などを施工させていただいております。建具枠もご一緒に作業させていただいております。アーチ状の入口などの特殊加工も行なっております。

 

 

現場のお写真は以上になります。

今回、施工をした中には下り天井、アーチ状の入口、商品棚になる箇所など

セレクトショップならではのおしゃれな構造になっておりました。

是非、おしゃれなデザイン内装がお決まりでしたらの特殊なデザインでも表現(工事)をさせていただきます。お気軽にご相談ください。

 

 

 

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新築アパート内装手順

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】のご依頼を受けている内装会社になります。

 

今回は施行中のアパートの内装をご紹介させていただきます。

鉄骨下地を組んでいき、壁から断熱材充填後、ボードを貼り付け、天井にも断熱材を充填後、LGSを施工します。

まだまだ施工途中ではございますがこれから完成に向けて工事を行なっていきます。

現場のお写真は以上になります。

アパートもマンションも内装工事なら是非、当社にお任せください。

 

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【施工事例】渋谷 飲食店 原状回復工事

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【原状回復工事】【内装工事】を施工している内装業者になります。

 

ご紹介させていただきますのは、飲食店の原状回復工事になります。

原状回復工事とは一般に、「現在の状態」から「入居時」の状態に戻すことをいいます。

契約内容にもよりますが、一般的には契約書の中でテナント都合で設置した間仕切りや諸設備を取り除き、貸主に返すことが定められている場合がほとんどです。

これは借りるテナントにより、使い方が大きく異なり、それに伴い、原状回復工事にかかる費用も大きく変わるためです。

 

では、今回の施工事例の詳細になります。

工事名称:原状回復工事

工事現場:東京都渋谷区道玄坂

工事期間:3週間前後

工事内容:飲食店様の内装関係を全部取り外し、入居時の状態に戻していきます。

 

施工時のお写真です。

 

元の内装工事前の状態に戻し店舗オーナー様に引き渡し後

店舗オーナー様から納期後にビルオーナー様に引き渡しになります。

 

 

弊社は原状回復工事が得意なのでオフィスだけでなく、どんなテナント様(店舗オーナー様)でもご依頼をお受け致しております。

是非、お気軽にご依頼ください。

 

 

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【内装ボード材】FGボード(エフジーボード)について改めて解説

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今回は、

 

FGボード(エフジーボード)について

 

改めてざっくりとお話させていただきます。

この単語を聞いてもピンとこない方がほとんどかと思われますが、
ご覧いただきますと なるほど、と感じる建材かと思われますので
ご興味・お時間がございましたらご覧ください。

 

 

 

 

FGボードとは

 

 

FGボードとは、株式会社エーアンドエーマテリアルが商品化している、
石膏ボードの一種でありながら靭性に優れ、かつ湿度による伸縮も少ないなど、
優れた建材です。

 

また、石膏ボード同様、遮音性や不燃性も高いため、
さながら曲げ加工のできる石膏ボードそのものと言えるかもしれません。

 

FGボードに限りませんが、ボード材は自立することができませんので、
まずは曲面の下地を作る必要があります。

軽量鉄骨下地(LGS)による施工であれば、あらかじめ曲げる角度や長さを
計測し、発注することにより曲面の下地を作り出すことも可能です。

 

 

 

 

FGボードはどこに使われているか

 

 

FGボードは多くの場合、その特徴を生かして曲面へのボード材を
貼り付けるため、施工されます。

 

 

主な一例

 

  • ●丸柱
  • ●曲面壁(間仕切や、エントランス部分など)
  • ●照明・吊り天井のデザインとして

 

 

丸柱

 

柱へのFGボード施工の様子①

柱へのFGボード施工の様子①
床部分に軽量鉄骨下地が施工されている

 

柱へのFGボード施工の様子②

 

柱へのFGボード施工の様子③ 軽量鉄骨下地に合わせFGボードが貼られ、丸柱が完成した

 

 

 

丸柱とは、本来コンクリート面では四角形となっている柱に円柱となるためのLGS下地を立て、FGボードを貼り付けた柱を指します。

 

デザイン性や、人が多く行き交う箇所での安全などのため施工されます。

 

 

 

曲面壁(間仕切や、エントランス部分など)

 

 

曲面壁施工の様子

曲面壁施工の様子。
なだらかなR(曲面)の部分へはFGボード、直線部分へは石膏ボードが貼られている。
数ヶ所開いている四角い穴はディスプレイや収納として使用されるとのことです

 

 

 

曲面壁とは、軽量鉄骨下地により建てられた間仕切壁のうち、装飾・目隠しなどを
目的として建てられた曲面の壁を指します。

 

遮音などの目的としての完全な壁であれば、床~天井の高さ、
カウンターのように目線より下側にて、上をテーブルのように使うなどの場合は腰ほどの高さで施工するなど、目的に応じて様々な高さ、長さとなります。

 

上の画像のようにデザイン性を重視した壁や、
受付部分(エントランス部分)を印象的に仕上げるために施工されることも多いです。

 

大きめのショッピングモールの吹き抜け部分の壁など、緩やかな円を描いていたり
ぐにゃぐにゃと多少不規則な曲面となっている場合、FGボードが使われている可能性が高いです。

 

 

 

 

照明・吊り天井のデザインとして

 

FGボード施工の様子③。天井の一部、並びに曲面部分をFGボードで施工しています。

天井照明の緩やかなR部分(曲面部分)、並びに壁部分にFGボードが用いられています。

 

丸柱や曲面壁と同様に、軽量鉄骨下地を天井から吊り下げ、全くオリジナルの照明を灯す下地を作成できます。

大きな範囲(直径)への施工ほど重量もかかるため、天井の補強も必要となりますが
ショールームや公共施設の印象的な空間など、様々な箇所で用いられ、印象的な空間作りに一役買ってくれます。

 

参考:株式会社エーアンドエーマテリアル 公式商品ページ

 

 

 

 

FGボードの施工方法

 

 

FGボードの施工方法は2つあり、それぞれ

 

  • ●ドライ工法
  • ●ウェット工法

 

と呼ばれています。

 

 

 

ドライ工法

 

ドライ工法は、通常のボード材同様、下地にそのままの状態で貼り付け、ビス止め(ネジ止め)にて施工する方法です。

 

FGボードの厚さにもよりますが、素材そのものの靭性(曲げに対する耐久力)が高いため、緩やかな曲面であればそのままゆっくりと曲げ、貼り付けていくことができます。

 

 

 

 

ウェット工法

 

FGボード散水の様子。水に濡らしさらに柔軟性を向上させている

FGボード散水の様子。
複数枚のFGボードへまとめて散水し、この後の施工に備えている

 

 

ウェット工法は、施工したい箇所へ貼り付けをする前にボード材を十分に水に浸し、
その後施工する方法です。

 

水に浸す方法は大きなブルーシートで水たまりを作り、漬ける方法や
バケツやじょうろにて散水する方法などがありますが、
とにかく多くの水分を含ませる必要があります。

 

十分水に濡らした後、施工したい箇所の下地へあてがい、貼り付けていきます。

水に濡らすことでより柔らかくなり、厚さによりますがドライ工法よりも厳しい半径の曲面へ貼ることができるようになります。

 

 

なお、いずれの工法でもその後の仕上げとして塗装や、クロスを貼り付ける仕上げを行うことができます。

ボードとボードとの継目や、ビス止めをした箇所へは、通常の石膏ボードと同様、
パテ処理を行い、表面の凹凸がなくなるよう処理します。

 

パテ処理につきましては、少し古い記事となりますが
弊社過去の更新をご確認いただければと思います。

 

参考:石膏ボードパテ処理作業について

 

また、その特質上FGボードは石膏ボードほど厚くなく、
曲がり半径が小さいほど薄いものが採用されるため、
基本的に重ね貼りされます。

その際、重ねた箇所をずらして貼るようにします。

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、FGボード(エフジーボード)について改めて解説 させていただきました。

 

あまり聞きなれない単語だったかもしれませんが、今回の内容を見て
意外とあちこちで使われていると思われたかもしれません。

 

ご興味がございましたらショッピングモールや公共施設などで
よくご覧になってみてください。

 

弊社でもFGボードの施工は承っております。

他とは違う壁や照明、受付部分にR(曲面)のある施工を行いたいなど、
お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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吸音ボードとは? 遮音ボードとの違い

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

吸音ボードとは? 遮音ボードとの違い

 

というテーマでざっくりとお話させていただきます。

 

前回、オフィスの防音対策 簡単なものから内装工事が必要なものまで

 

というテーマでお話させていただきました。

 

今回はその中から吸音ボードというボード材についてもう少し細かく説明させていただきます。

 

 

 

 

吸音ボードとは

 

 

吸音ボードとは、ボード材のうち吸音性能に重きを置いたもの全般を指す言葉で、
様々な種類があります。

 

基本的には前回お話させていただいた、吸音の性質に則っており
多孔質(表面や内部に無数の穴が開いている材質)である」場合が多いです。

 

発生した音を周りに漏れ聞こえにくくするには、吸音と遮音が大事になりますが、
吸音ボードはこのうち、特に吸音性に優れています。

 

 

 

 

吸音ボードの種類(一部)

 

 

  • ●有孔ボード
  • ●吸音石膏ボード
  • ●岩綿吸音板
  • ●グラスウールボード、GCボード
  • ●MGボード

 

 

 

有孔ボード

 

 

有孔ボードとは、ベニヤを含む合板に穴が開いているボード材です。

学校の音楽室などで見かけたことがあるかもしれません。

 

有孔ボードが貼られた音楽室の様子。
写真acより引用

 

余談ですが、有孔ボードはその穴にフックなどを引っかけ、収納にも使われているため
海外では「ペグボード」とも呼ばれております。

 

 

 

 

吸音石膏ボード

 

 

吸音石膏ボードは、有孔ボードと同じように石膏ボードに無数の穴が開けられ、
吸音性を高めてある石膏ボードです。

 

有孔ボードほど規則的な穴が開いていませんが、石膏ボードそのものの遮音性があるため
防音対策には重宝されます。

また、同様に湿気による膨張や反りも起こりにくく、安価な価格も特徴です。

 

 

 

 

岩綿吸音板

 

 

岩綿吸音板は主に天井に使われる、ロックウールを原料とするボード材で、
表面に不規則な模様にて穴が開けられています。

 

不燃性も高く、代表的な吸音ボード材と言えるでしょう。

 

参考:石膏ボードと岩綿吸音板の違いについて

 

 

 

 

グラスウールボード、GCボード

 

 

グラスウールボードとは、その名の通りグラスウールを平板状に加工したボード材で、
断熱性、不燃性が高く、屋根下地や壁の下地にも使用されております。

 

パラマウント硝子工業株式会社のパラボードという製品が主な製品の1つです。

 

GCボードとは、前述のグラスウールボードをガラスクロス(ガラスで編んだ布)で覆ったボード材で、意匠性と耐久性を向上させているタイプです。

 

 

 

 

MGボード

 

 

MGボードはロックウールに熱硬化性樹脂を加え、ボード状に加工したもので、
グラスウールボード・GCボードに類似しております。

 

性質としてもほとんど類似しておりますが、遮音性はMGボードの方が数値上優れるようです。(同じ厚さで比較した場合)

 

 

この他にも、ボード材ではありませんが吸音パネルという物が存在します。

既存の壁面にマグネットや両面テープなどで貼り付け、音の反響を減らす商品で、
大がかりな工事はできないが、会議室などで音の漏れを軽減したい
と言った場合は、検討してみるのもいいかもしれません。

 

 

 

 

遮音ボードとの違い

 

 

遮音ボードとは、一般的に合板や石膏ボードに制振マットを積層したボード材で、
元より存在するボード材を強化させた商品で、
通常の石膏ボードに重ね貼りされることも多いです。

 

また、遮音シートという下地材とボード材の間に貼り付けるシートもあり、
ボード材の遮音性をアップさせることができます。

 

吸音は、音を吸収し熱エネルギーに変換することを言いますが
遮音は、音を遮り、空間から外に出さないようにする仕組みです。

 

根本的に音への対策として仕組みが異なりますが、両方必要なものなので
建物には基本的にその両方をバランスよく、要件に応じて施工されます。

 

基本的な要件として、遮音性と吸音性が必要な箇所へは
軽量鉄骨や木軸の下地材+グラスウール等の断熱・吸音材+石膏ボード

を施工することとなっており、その他必要・場合に応じて
上述の吸音材や、ボード材の重ね貼りなどを行ないます。

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、吸音ボードとは? 遮音ボードとの違い として、お話させていただきました。

 

大まかな内容ではございましたが、吸音ボード材にどんな種類があるか
知っていただく一助になればと思います。

 

移転やリニューアルなどで防音対策についてご検討される際は、
当記事をご参考にしたり、弊社へご相談いただければと思います。

お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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【施工事例】渋谷区広尾 オフィスビル 入居工事(移転工事)

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を

手掛けている内装業社です。

 

今回ご紹介させていただきますのは、オフィス移転による入居工事になります。

施工名:入居工事(移転工事)

施工場所:東京都渋谷区広尾 オフィスビル2F-3F

施工期間:約1週間くらい

施工内容:オフィスの移転による入居工事をお手伝いさせていただき、玄関ドアなど室内の様々な箇所の軽量鉄骨工事(LGS工事)とボード工事をさせていただきました。

 

では、2箇所の施工写真のご紹介になります。

 

 

玄関先のドアの施工写真

玄関先

 

続いては、室内施工写真になります。

 

LGS工事

 

プラスタボード貼り付け施工

 

カーブしている箇所にはエフジーボード(FGボード)施工

 

真上からのボード施工画像

 

内側から見たエフジーボード施工画像

 

今回は2箇所の施工箇所をご紹介させていただきました。

 

オフィスの移転工事、内装工事なら是非何でも弊社にお任せください。

 

施工事例は以上になります。

 

 

 

 

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