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カテゴリー別アーカイブ: 施工事例

建具工事とは

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
豊島区池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている内装業者でございます。

 

今回は、

 

建具工事とは

 

お話させていただきます。

 

建具…よく聞く言葉だけどそもそもどういう意味なのか?

そしてどんな工事内容なのか、ざっくりとお話させていただきます。

 

 

 

 

建具とは

 

 

ドアの鍵を交換するイメージ画像

ドアの鍵を交換するイメージ画像

 

 

建具とは、建物の中でも人の出入りや、空気の入れ替えなど、あらかじめ「開口」された箇所に対し、開け閉めができる仕切りを指します。

 

 

具体的には、

 

  • ●窓
  • ●ドア
  • ●戸
  • ●(障子(しょうじ))
  • ●(襖(ふすま))

 

などがございます。

 

部屋の間仕切や、外部とお部屋との境目に設置されております。

 

 

 

 

建具の役割

 

 

  • ●外からの雨・風・ホコリや虫などの侵入を防ぐ
  • ●断熱
  • ●防音
  • ●火が燃え広がるのを防ぐ
  • ●プライバシー保護

 

 

外からの雨・風・ホコリや虫などの侵入を防ぐ

 

 

人の出入りや、空気の入れ替えのためにどうしても建物に開口を開けなければいけません。

しかし開けっ放しになっていては当然ながら、外からの雨風、ホコリなどを防ぐことはできません。

 

特に玄関や窓に関しては、頻繁に開け閉めが行われるためデザインや使い勝手の良さには気を配る必要があります。

 

 

 

断熱

 

 

玄関や窓など、外部と接するところはもちろん、窓際の廊下部分など、
建具がなかった場合暑さ寒さが直接的に感じられる箇所は多いです。

 

あるいは、お風呂が部屋の中にあったとしたらあっという間に部屋の空調の影響で冷えたり、変に暖まったりしてしまうでしょう。

 

 

 

防音

 

 

出入口が開放されている飲食店では、楽しそうに語り合う声が聞こえてくるでしょう。

 

しかし、もしも出入口を閉めることができなかったら… または、個室スペースとして部屋を分けたにも関わらず、開閉できる戸が付いていなかったら、音は筒抜けになってしまうでしょう。

 

 

 

 

火が燃え広がるのを防ぐ

 

 

不燃素材を使用した建具により、火災の際の延焼防止に役立ちます。

 

今回は詳細については割愛させていただきますが、「防火地域」「準防火地域」として指定されたエリアは特に、火災の被害を最小限にするために建具や、設備を防火基準を満たせるようにしなければなりません。

 

ともかく、建具があることで延焼の起こり方が大きく変わるのです。

 

 

 

プライバシー保護

 

 

もしも集合住宅の玄関ドアが全部無かったとしたら家族や、訪問中の友人との声が筒抜けになり、また中で過ごす様子が丸見えになってしまうでしょう。

 

防音はもちろん、目隠しなどプライバシー保護の目的も持っています。

 

 

 

 

建具工事の主な内容

 

 

建具工事は挙げると非常に様々な項目があります。

どんな工事があるんだろう、と思われた方のために主な工事内容を列挙いたします。

 

 

 

●ドア工事

 

 

延焼防止効果の上昇、機能向上、防犯性の向上、デザイン性の向上のために行います。

 

ドアそのものを交換し、機能向上を行うこともあれば、塗装や化粧シートを貼ったり、開き戸を引き戸に変更したりとデザイン面の変更のために行われたり、様々な種類、種別があります。

 

また、細かな工事としては鍵交換やドアクローザー(自動的にゆっくりドアが閉まるようにする機器)の取付なども建具工事と言えるでしょう。

 

また、ドアは外部と内部を繋ぐ、玄関や勝手口だけではございません。

例えばオフィス内の会議室などへの入り口や、店舗の従業員室やトイレなど、
様々な箇所にドアや戸は付いています。

 

新設・補修・改修など様々な場面でドア工事が発生してくるでしょう。

 

 

 

●窓工事

 

 

窓工事も同じく、断熱性・防音性の向上や、防犯性、デザイン性の向上が見込めます。

 

また、窓には当然窓枠=サッシが付いているため、窓工事にはサッシの取替なども含まれます。

窓を取り外すためにはサッシも取り外す必要があります。

 

建付けの改善(窓の開閉の改善)のためにサッシを交換したり、断熱性や、防音性向上のための複層ガラスへの交換、また、開口を大きくし、現代的な採光性のよい窓への交換を行ったりもします。

 

その他、古い建物であればサッシの鍵が古く、防犯性が低い可能性が高いので原状回復のタイミングなどで新しいタイプの鍵がかけられるように交換することもございます。

 

その他、小規模な工事としてはガラス飛散防止のためのフィルム貼りなども需要があり、しばしば行われます。

 

 

 

 

建具は時代と共に変化、進歩している

 

 

建具に限ったことではありませんが、ここ30年ほど前と今とでは、防災・耐震に対する基準や建材、バリアフリー化に対する考えなど大きく進歩しています。

 

建具は、建物の見た目に大きく関わるため交換をする際などは特に慎重に考え、
見た目はもちろん、機能性にも目を配り、工事を計画することが大事なのではないかと考えられます。

 

また、前述したように社会全体が防災に対する意識向上を今まで以上に図るようになりました。物件オーナー様(管理者様)も時代に即した安全な住居づくりについてより一層考えさせられる世の中になっていると考えられます。

 

 

 

 

建具屋という職業について

 

 

建具屋」という職業をご存知でしょうか。

 

一般的になじみが薄いように感じられるかもしれませんが、その名の通り建具を取り付ける際、いなくてはならない専門的な職人となります。

 

ドアの取付、交換やノブの修理、ふすまの取付・修理など建物を建てる時だけでなく、
メンテナンスを行う上でも欠かすことのできない職業と言えます。

 

前述した建具工事の中で、塗装や化粧シート貼りを行う工程はそれぞれ塗装屋さんやダイノックシート屋さん(ダイノックシートとは、化粧シートの一種)と呼ばれる業者・職人が行い、建具の取付は建具屋さんが行います。

 

このように、「建具工事」という項目の中でも複数の業者・職人が同時に施工に関わることは工事の中でしばしば発生します。(相番合番といいます)

 

 

 

 

建具取付の実際の様子

 

 

ここからは実際の施工写真を用いて簡単に説明させていただきます。

 

 

ガラスパーテーション施工に伴うドア周りのガラス取付の様子

オフィス内ガラスパーテーション施工の際、ドア周りの施工を行っている様子

 

上の写真はオフィス内ガラスパーテーション施工に伴うドア周りのガラス取付の様子です。

 

ちなみに建具の取付の際のガラスの取付はガラス屋が、既製品パーテーション施工についてはサッシ屋などが行う場合がございます。

さらに前述のように、ドアに塗装や化粧シートを施工する際はそれぞれ別の業者を呼び、
同時に工事にあたる場合もございます。

 

建具工事と一言に言えど、中に複数の業者や職人が入っていることも多いです。

 

 

ガラスパーテーション施工がおおかた完成した様子

ドア周りの施工が完了した様子。ドアが施工され、パーテーションにはガラスがはめ込まれています

 

 

ドアや正面部分、周辺部のガラスの施工が完了した様子はこちらとなります。

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、建具工事とは についてお話させていただきました。

 

 

  • ●建具とは、人が出入りしたり空気を入れ替えたり、ホコリなどが侵入しないために開口部分に設置される開け閉めのできる仕切りを指す
  • ●建具工事とは、ドアや窓、襖などの取付や交換、メンテナンスを行う工事を指す
  • ●建具工事は、デザイン変更や修理交換の他、機能向上や、防災の基準が変わった際に改修として取付・交換を行うこともある
  • ●建具工事は、複数の業者・職人が同時に入り、施工を行うことが多い工程であると言える

 

 

 

軽量鉄骨下地組や、ボード施工の他、内装工事一式ご対応させていただいております。

内装工事に関するお困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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【施工事例-内装工事】墨田区押上 スーパー(店舗) 改装工事

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を手掛けている、内装業者になります。

 

今回、ご紹介する工事は、スーパーの什器の壁の長さを出す改装工事です。

工事名称:改装工事(LGS工事・ボード工事)

工事現場:東京都墨田区押上 スーパーマーケット(店舗)

工事期間:約二日間

工事内容

広告など宣伝する壁の長さを付け足改装工事です。LGS(軽量鉄骨)を使用してボードを貼り付け後、パテ処理を施工して、他社様に引き継ぎをおこないます。

ここからLGSを施します。

LGSで壁に合わせて欲しい長さを出します。

次にLGSを施した長さに合わせて石膏ボードをカットをおこない

ビスを使用して石膏ボードを施工します。

石膏ボードを貼り付け終えたら、角にコーナーを貼り付けます。

 

ここからは他社様に引き継ぎをおこないます。

 

石膏ボードのパテ処理についてはこちらをご参照ください

石膏ボードパテ処理作業について

 

 

 

壁の長さを出したいなど、様々な小さな箇所の改装工事、補修工事

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【施工事例】内装工事|改修工事(リフォーム工事) 西東京市田無町飲食店

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事】全般と【原状回復工事】を中心に工事をしている、内装会社(内装業者)です。

 

今回、ご紹介させていただきますのは飲食店様の改修工事になります。

 

 

改修工事・リフォーム工事について

 

お店を長く営業をしていると店舗の老朽化は必ず起こります。老朽化は天井、壁、床、様々な箇所に起こりますので、修繕のタイミングを見極める為に定期的な保守点検をおこない、汚れ・故障などないか日頃からチェックをし、メモをしておくことをお勧めいたします。

メモするチェックポイントとして(天井・壁・床・設備)

 

⚫︎汚れ
⚫︎破れ
⚫︎高さ
⚫︎油染み
⚫︎腐食
⚫︎穴・凹み
⚫︎建てつけ

 

を定期的なメンテナンスなどと同時にメモしておきましょう。

メモを取った上で、大まかな目安の年数が5年から10年に改修工事を行っている店舗が多いです。

クロスなどは黄ばみなどがあるので飲食店ならではですが、煙や油の多い料理を提供する店舗では、3年ほどで顕著に見栄えが悪くなってきますのでそのタイミングで行うのもお勧めです。

内装工事業者選びの際は、飲食店の店舗の特性をよく理解している、改修工事の実績が豊富な会社がお勧めです。長年の経験があれば隅々まで目が届き、万一トラブルが発生した場合でもスムーズな対応が期待できますので業者選びの際はこちらを参考にしてお探しください。

 

 

では、飲食店の施工事例のご紹介になります

 

飲食店|改修工事|内容詳細

工事名称:改修工事・リフォーム工事

工事現場:東京都西東京市田無町 テナントビル1F

工事期間:約1週間

内容詳細:中国家庭料理店様の改修工事内容ですが、既存の壁材を剥がし新しくLGS(軽量鉄骨)工事をおこない断熱材(旭ファイバーグラス)を詰め込み、石膏ボードを貼り付け、出入り口には建具をはめ込み、ボードの角にはコーナーを嵌めます。
天井も同様に施工をおこないます。元々、天井に穴があった箇所に合わせてボードをカットして、ビスを使用して貼り付けます。その後、クロス貼り付けをおこないます。

現場の施工写真になります。

LGS(軽量鉄骨)工事

LGS(軽量鉄骨)工事

 

 

LGS工事のメリットを3つ程紹介いたします。

LGS(軽量鉄骨)は、木材にはない3つのメリットがあります。

  • 建物の安全性を向上させ、木材よりも防火性と安定性が優れている
  • 耐久性を維持するだけでなく、建物の負荷も少ない
  • 施工にかかる費用を抑える効果なども期待できます

 

LGSを建てた間に断熱材を隙間なく詰め込みます

LGSを建てた間に断熱材を隙間なく詰め込みます

 

断熱材(グラスウール)のメリットの紹介

  • コストが安い
  • 燃えにくく、耐火性に優れてる
  • 音を吸収して防音の効果が高めます

 

出入り口に建具を施工しています。

出入り口に建具を施工しています。

 

※建具とは、開口部に設けられた障子や襖(ふすま)・窓・ドア・戸などの可動部分とそれを支える枠などの総称を指します。

 

ボード仕上げ工事:石膏ボードを使用してLGSの枠に合わせて貼り付けます。

ボード仕上げ工事:石膏ボードを使用してLGSの枠に合わせて貼り付けます。

 

石膏ボードについてなら下記の記事も是非、参照ください。

 

石膏ボードと岩綿吸音板の違いについて

 

 

天井の穴を塞ぐ施工

天井の穴を塞ぐ施工

 

 

以上が施工写真になります。

 

まとめ

改修工事について簡単にご説明させていただきます。

改修工事とは、建物を修理・修復をして改めることを言います。 改修工事は原状回復させるだけではなく、建物の機能向上を目指してグレードアップさせる工事です。例をあげると地震対策や断熱、防音、様々な設備を向上させることなどが当てはまります。

今回ご紹介した改修工事は、LGSのメリットでご紹介させていただいたとおり

  • 建物の安全性を向上させ、木材よりも防火性と安定性をあげる工事をさせていただきました。

改修工事はタイミングを見極めて、5年〜10年の間に1度のペースで行われるのが多いです。改修工事の為にも定期的に店舗をチェックして工事費用は積み立てて準備しておくことをオススメします。

 

最後にもし、改修工事をお悩みでしたら是非、お気軽にご相談ください。

改修工事のエキスパートが疑問などにお答えさせていただきます。

 

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【施工事例】新装工事|内装工事 川越パーソナルトレーニングジム

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東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を手掛けている内装業者になります。

 

今回ご紹介させていただきますのは、川越市にありますパーソナルジムを工事させていただきました。

工事名称:新装工事

工事現場:埼玉県川越市脇田町 テナント|雑居ビル1室

工事内容:ビル1室をパーソナルトレーニングジムに工事します。ジムなのでスペースを細かく区分けします。入り口から入って左側にシューズボックスを作成し、右側には受付(サービスカウンター)、着替えるスペースも必要なのでフィッティングルーム(FR)も作成、スッタフルーム(休憩室)を確保し、トレーニングに必要不可欠なトーレニンぐスペースを施工させていただきました。区分けは軽量鉄骨工事(LGS工事)でおこないお部屋の作成はボード工事をさせていただきます。その後クロス工事を施工します。区分けには、床見切りを使用をしております。

 

施工写真になります。

まずは区分けの施工写真になります。

床を区分けしたらブルーシートで養生していきます。

 

養生シートをぴったりとテープで止めます。

区分けをしたらLGS工事をおこないます。

LGS(軽量鉄骨)を区分けした箇所に設置しました。

 

サービスカウンター(受付)の施工も一緒におこないました。床見切りの上にLGSを施しLGSに石膏ボードを貼り付け、角にはコーナーを取付隙間を埋めます。

 

スッタフルーム(休憩室)の仕切り施工

 

フィッティングルーム(FR:更衣室)施工

 

天井のクロスを剥がし照明があった箇所に石膏ボードをカットして穴埋めをしてその上から新たなクロスを貼っていきます。

 

施工写真は以上になります。

 

終わりに

限りある空間を上手に使いスペースを区分けすることでこの空間内でパーソナルジムが出来上がりました。どんな空間でも上手に区分けすることによりテナントをオープンすることは可能です。

 

スポーツジム、パーソナルジム、ダンスフロアなどの様々な内装工事いたします。

是非、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に石膏ボードについて

石膏ボードパテ処理作業について

 

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(内装)解体材の分別について

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
豊島区池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

(内装)解体材の分別について

 

お話させていただきます。

 

弊社でも解体作業は、原状回復工事の際や、間仕切り撤去など、必要になってくるシチュエーションも多いです。

 

今回はその中でも分別についてお話させていただきます。

ご依頼される側としては直接関係ない事かもしれませんが、弊社を含め、
工事会社全般のお話となるため ご興味がございましたらご覧いただければと思います。

 

 

 

 

現場で解体された材料は産業廃棄物として処理が必要

 

 

産業廃棄物搬出準備中の様子

産業廃棄物を「ガラ袋」と呼ばれるポリプロピレン製のゴミ袋に入れている様子。

 

 

私たち工事に関わるものに関わらず、事業活動に伴って生じた廃棄物(のうち、廃棄物処理法で規定された20種)は、産業廃棄物としての扱いになり都道府県の許可が必要になります。

 

 

現代では、建設リサイクル法の施行により分別解体が義務化されている

 

さらに、産業廃棄物は上記見出しの通り、建設リサイクル法によって分別が求められております。

 

地球環境問題を懸念し、現代では法令を遵守する企業はすべて分別解体をし、産業廃棄物を「最終処分場」または「中間処分場」に搬出しています。

 

 

 

 

解体廃材の主な種類

 

 

  • ●木くず
  • ●コンクリートガラ
  • ●鉄くず
  • ●プラスチック
  • ●廃石膏ボード
  • ●ガラスくず、陶磁器くず
  • ●混合廃棄物

 

 

 

木くず

 

内装解体時発生した木材の参考画像

内装材における木くずの代表は木軸の下地材です

 

 

木くずはその名の通り木材に関係するゴミとなります。

 

内装工事では、木材で組まれた家具や、木軸の下地材などが木くずゴミとして排出されます。

 

 

 

コンクリートガラ

 

 

※ガラとは、ゴミ のことです

 

コンクリートガラは、コンクリート造の建物において一部、または全体を解体した際に発生する解体材で、要するにコンクリートの破片です。

 

スケルトン工事などの内装解体においては発生することはありませんが、斫り(はつり。コンクリートを削ったり壊すこと)作業にて発生する破片が、コンクリートガラとして分別されます。

 

 

 

鉄くず

 

こちらは廃材ではありませんが、軽量鉄骨下地材の様子です。
これらは量が多くなれば鉄くずとして処分することとなります

 

鉄くずは鉄系の廃材すべてを指します。内装解体においては鉄板や、軽量鉄骨下地材(LGS)などが含まれます。

 

余談ですが、建物全体を解体する場合、鉄骨造や鉄筋コンクリート造では鉄くずが多く発生するため、しっかりと分別を行います。

 

 

 

プラスチック

 

 

プラスチックはその名の通りプラスチック系の解体材です。

 

内装解体においてはそこまで発生せず、排出量によっては混合廃棄物として出されることも多いです。

(混合廃棄物については後述いたします。)

 

 

 

廃石膏ボード

 

 

石膏ボードを解体した際に発生するゴミ、というより石膏ボードそのものを指します。

 

廃石膏ボードとして搬出する際はかなり厳しい基準があり、
真物(カットをせずに貼り付けられた材料)に近い状態にて、余計なゴミがついておらず、水濡れ等のないものに限るといったものに限られます。

 

例えば、解体の際接着剤や、クロスが付いてしまっているものは混合廃棄物として取り扱われてしまうため、内装解体を行う業者は特に大きな範囲ほど綺麗に解体できるよう、素早く慎重に取り外していきます。

 

 

 

ガラスくず、陶磁器くず

 

 

その名の通り、ガラス系の解体材を集めたゴミとなります。

ドアやパーテーション、窓などが該当します。

 

陶磁器くずも同様となります。

瓦やタイル、トイレなどが該当しますが、付着物が多いものなどはリサイクルが不能なため、リサイクル可能なものと不可能なもので分けられます。

 

 

 

混合廃棄物

 

原状回復の際発生したボードゴミですが、接着剤やクロスなどが付着しているため、ほとんど混合廃棄物として処理されます

 

 

混合廃棄物は、上記の廃棄物を含む、「分別が困難な混ぜゴミ」を指し、現場では混廃(こんぱい)などと言われることもあります。

 

量が少なかったり、接着剤などが付着している場合は分別が困難なため、混合廃棄物として処分することが多いです。

 

しかしながら、リサイクルのできないゴミとして処分することとなるため処分費が高くなってしまいます。

 

各工事業者は混合廃棄物がなるべく発生しないよう、しっかりとゴミを分別できるよう効率よく素早く解体を行います。

 

 

 

 

解体作業の様子

 

 

ここからは、実際の解体作業の写真を数点用いてご紹介いたします。

 

以下は飲食店の原状回復工事の現場にて、石膏ボード解体の様子となります。

 

石膏ボード解体の様子①

重ね貼り(増し貼り、二枚貼り)となっているボード材解体の様子

 

 

飲食店原状回復工事の石膏ボード解体の様子②

同じアングルにて、重ね貼りされていた石膏ボードの2枚目を解体した様子。

 

 

こちらの飲食店では強度増加のため石膏ボードが重ね貼りされておりました。

 

廃石膏ボードを搬出する際、なるべく粉々にならないよう丁寧に外していきます。

搬出、清掃の際苦労するという点や、処理業者の事も考えてなるべく綺麗に外し、重ねていきます。

 

下部に露出している損耗の激しい軽量鉄骨下地材や、グラスウール断熱材も新しく交換、施工し、ボードを貼り替え、その後クロスを貼り替えるなど行い完了となります。

 

 

 

ボード材の施工がだいぶ進んでいった様子。
天井や一部を除く壁ボードの貼り替えが進んでいる様子

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、解体材の分別について お話させていただきました。

 

ご依頼をされる方としてはあまり知ることはないかもしれませんが、
解体材や、その処分方法などによって処分費が大きく変わってまいります。

 

私たちもコスト削減や、環境保全のため分別についてはしっかりと行い、時代や法律に合わせて変化していかなくてはなりません。

 

なお、余談となりますが内装業者では、分別の他に騒音対策という問題が発生してまいります。

そのため、特に騒音に厳しい場合も丁寧に外し、場合によっては電動工具の使用を控えなければなりません。

 

このように解体作業に関わらず、工事の際は丁寧に分別、お客様へご対応させていただきます。

 

お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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【施工事例】目黒区共用トイレ 補修工事

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え【内装工事】【原状回復工事】をせこうさせていただいております内装業者です。

 

今回ご紹介させていただきますのは、目黒区にあるオフィスビルの共用トイレの天井復旧工事になります。

 

施工事名:補修工事(天井復旧工事)

施工現場:東京都目黒区下目黒 オフィスビル 共用トイレ

施工期間:約1日

施工内容:天井に岩綿吸音板(岩綿ボード)を貼り付け点検口取付、排気口などの穴を開けて加工を施工させていただきました。

施工後の写真になります。

今回使用した岩綿ボードとは

・岩綿吸音板

「ロックウール」という素材で作られ、表面には無数の穴が開いており、吸音性に優れます。ただし脆く折れやすいため、石膏ボードと違いそのまま張り付けることはできず、

LGSに下地ボードを張り付け、その上に岩綿吸音板を接着剤とステープル

(ホッチキスのような釘)を使い貼り付ける「捨て貼り工法」にて施工されます。

(ごく稀にLGSに直貼りするタイプの吸音板がございます)

有名な商品はソーラトンなどがございます。

 

こちらも是非、参考にご覧ください。

石膏ボードと岩綿吸音板の違いについて

 

天井を修理する内容は大まかに、「穴の修理」「天井板の張替え」「クロスの張替え」の3つがあります。まずは、現地調査をしてご確認させていただきます。

天井復旧工事、補修工事、是非お気軽にお問合せ下さい。

 

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【施工事例】新装工事 府中市飲食店

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスがあり【内装工事】【原状回復工事】を手掛けさせて頂いてる内装業者になります。

 

今回ご紹介いたします、施工事例は飲食店様のオープンに向けての工事になります。

 

施工名称:新装工事

施工現場:東京都府中市宮町 飲食店

施工日数:約1週間

施工内容:LGS(軽量鉄骨)工事とボード工事、点検口取り付け工事を施工させていただきました。

 

まずはLGS工事からのボード貼り付けの施工写真から

 

点検口取付作業

 

施工写真は以上になります。

様々な施工実績豊富にあります。

飲食店の内装工事をご検討してるならぜひ、お気軽にご相談下さい。

 

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内断熱について解説

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

内断熱について解説

 

させていただきます。

 

お家を建てられる際など、少なからず目にする機会があるかと思われますが、
内装工事業者目線でお話させていただきます。

 

 

 

 

内断熱とは?

 

 

内断熱とは、従来から存在している建物の壁の中に断熱材を充填し、
建物の外からの熱を遮断、減衰させる方法を指します。

 

反対用語として外断熱がございますが、外断熱は柱や壁ごと建物全体を覆う手法で、
気密性に優れます。

 

工法の特性上、内装工事に留まらない領域となる場合があります。

 

内断熱のメリットは、安価なところです。

内断熱の中にも充填工法や吹付など、さらに充填工法に使う建材も様々な種類があります。

 

ここからはざっくりと、内断熱の代表的な建材を紹介します。

 

 

 

 

内断熱の代表的な断熱材

 

 

 

グラスウール

 

ロールタイプのグラスウール断熱材

ロールタイプの断熱材が充填されている様子。

 

パックタイプのグラスウール断熱材

パックタイプのグラスウール断熱材施工の様子

 

 

 

グラスウールは内断熱の中で最もよく使われている断熱材で、主成分はガラスです。

 

ガラスを綿菓子のように成形し、見た目はスポンジのようになっており、空気の層で断熱が行われます。

 

また、材質やその形状のため、不燃性吸音性も高く、リサイクルガラスから成型されるため、コストが非常に安価です。

 

これらがグラスウールのシェアが最も高い理由と言えるでしょう。

 

 

 

ロックウール

 

こちらはパックタイプのロックウールの参考画像です。
商品にもよりますが、ロックウールの方がやや濃い目の茶色をしています

 

 

 

ロックウールは、別名を岩綿といい、主成分は玄武岩・鉄炉スラグなどです。

 

製造方法としてはグラスウールと同様になるため、見た目の雰囲気や特徴は類似しています。

 

同一、あるいは類似する規格におけるグラスウールとの違いは

価格…グラスウールの方が安価
耐火性…ロックウールの方が高性能(同じ厚さ、同一規格の場合)
吸音性…グラスウールは低音、ロックウールは高音層の吸音性が高い

 

となっており、多少の違いが見られます。

 

なお、今回は各建材について細かい説明は割愛させていただきますが、
石綿(アスベスト)とは名前が似ていても、全く別の素材のため現在でも内装材としてよく使われております。

 

また、天井ボード材である岩綿吸音板も、その名の通り同じ材料が用いられています。

 

 

 

セルロースファイバー

 

 

新聞紙などの古紙パルプ(木質繊維)とホウ酸を混ぜて作られる断熱材で、
専用の機械を用いて吹き込むように施工されます。

 

非常に高い断熱性、防火性能、吸湿性や対蟻害性など
施工業者によっては最も信頼できる断熱材と謳うことも多い建材です。

 

唯一のデメリットはコストが高い事ですが、長い目で見れば
冷暖房費などの費用が抑えられることから、そのコストも頷けると言われております。

 

 

 

羊毛混合断熱材

 

 

羊毛を主に使用した断熱材で、その他組成物としてポリエステルやトウモロコシ繊維が使われています。

 

なお、羊毛は新毛が使われる場合とリサイクルされたものが使われる場合があります。

 

特徴としては優れた断熱性が挙げられ、吸湿性にも富んでいます。

 

天然素材のため、燃えても安心というわけではなく毒ガスが発生するため、
施工の際のボード材の不燃性能には注意を払う必要があると言えます。

 

また、羊毛そのものも耐火性能も高くない点も注意です。

 

 

 

ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)

 

 

発泡スチロールの参考画像

発泡スチロールの参考画像。
EPSは、ほとんどこれらの梱包材と似た見た目をしています。

 

 

ポリスチレン樹脂に発泡剤、難燃性を付加させた断熱材で、
一般的に発泡スチロールと呼ばれている建材です。

 

見れば「え、これのこと」?となるような見た目をしています。

 

 

 

押し出し法ポリスチレンフォーム

 

 

成型方法の異なる発泡スチロールの一種です。硬さがあり、吸湿性がないため内装断熱材としては床に用いられることが多いです。

 

 

 

硬質ウレタンフォーム

 

 

ポリウレタン樹脂に発泡剤を加えて成形した断熱材で、見た目は硬めのスポンジのように見えます。

 

内装断熱材としては吹付タイプのものとボードタイプの物があり、
湿気を通さないため、結露や水漏れの際の性能低下のリスクが低いです。

 

ボード上のタイプとして、『スタイロフォーム』が有名です。

内装材としては床に使われることが多く、外断熱としては屋根や、壁に使われております。

 

コストが高価な点と、耐火性が低い点には注意です。

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、内断熱について、さらに内断熱材の種類についてざっくりと解説 させていただきました。

 

長々と様々な建材を紹介させていただきましたが、注意点をお伝えさせていただきます。

 

それは、
断熱材の性能のよさは材料のみではなく、施工の良し悪しや、厚みによって変わってくる

という点です。

 

最高の断熱材というものは職人の手により作られます。

グラスウールであれば、厚手で高性能なグラスウールを選んだり、防湿シートをしっかり貼り付け、気密性を高めて施工することが大事です。

また、不燃性に関しては断熱材のみならず、上に貼るボード材にも注意が必要です。

 

弊社では普及率の高いグラスウールや、ロックウールを多く施工させていただいております。

 

グラスウールやロックウールを使い、断熱性能の高い天井や壁にリフォームしたい。

あるいは、それらの断熱材が劣化してきてしまったため取替を依頼したい という方は、ぜひ弊社にご相談ください。

 

店舗やオフィスにつきましても同様にご相談いただければ誠意をもってご対応させていただきます。

 

 

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【施工事例】埼玉県 製薬工場 復旧工事 

こんにちはオフィス回復ドットコムです。

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施行させていただいています内装業者になります。

 

今回ご紹介させていただきますのが製薬会社様の工場を復旧させていただく工事になります。

施工名称:復旧工事

施工現場:埼玉県狭山市南入曽

施工内容:天井と壁の復旧工事です、破損箇所などの修復をLGS工事、ボード工事でおこないます。

まずは天井の復旧工事になります。

 

次は壁と床の工事になります。

床の破損箇所になります。

 

床の段差の埋め込みをした状態の写真になります。

反対から見た施工写真

天井までLGSを施工させていただいております。

 

奥の壁にも施工をさせていただきました。

 

復旧工事の施工写真は以上になります。

 

震災、災害など様々な理由で破損された箇所の内装の復旧工事させていただきます。

是非お気軽にご相談ください。

 

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【施工事例】東池袋オフィスビル改修工事

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、【内装工事】【原状回復工事】を施行させていただいている内装会社です。

 

今回ご紹介させていただきますのは、オフィスビルの天井の改修工事になります。

施工名称:改修工事

施工現場:東京都豊島区東池袋1丁目

施工期間:約1日

施工内容:天井についている照明を外し、ジプトーンを貼り付け後、空いている隙間をコーキングで埋めて元の天井に直す作業になります。

まずは照明を剥がし終えたところからになります。

 

穴が空いた箇所にジプトーンを加工して貼り付けします。

 

隙間にはコーキン材を埋めます。

 

 

 

施工期間も短く仕上がりも綺麗になりました。

是非、改修工事などお気軽にご相談ください。

 

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