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年別アーカイブ: 2022年

고소작업대

안녕하세요.사무실회복닷컴입니다.

이케부쿠로를 중심으로 관동일대에서「원상회복공사」「인테리어공사」를 운영하고 있습니다.

사다리,아시바,이동식실내아시바등 인테리어공사에서 사용되는 아시바의 종류는 여러가지가 있지만 이번엔 높은 천장의 시공시이외에는 그다지 볼수 없는 자동식고소작업차에 대하여 사진과 함께 소개해드리겠습니다.

먼저 고소작업차의 정의입니다만,작업바닥이 2m이상으로 상승할수 있는 기능을 갖고 있고 승강장치,주행장치 등에 의한 동력을 이용하여 자동적으로 달릴수 있는 기계를 가리킵니다.

고소작업차중에서도 2m이상 10m미만이라면 특별교육수료증, 10m를 넘는것에 대해서는 기술강습수료증이 필요됩니다. 특별교육은 하루에 취득할수도 있지만,

기술강습인 경우는 일부 강습과목이 면제된다하여도 최단 2일 걸립니다.

 

 

고소작업차운전특별교육수료자로서는 작업주임자로는 될수 없는 점에 주의가 필요합니다.

그외에 작업주임자로 될수 있는 사람이 여러명 있으면 특별교육만으로도 되지만,

작업주임자로 될수 있는 사람이 없는가, 1~2명밖에 없다면 기술강습을 받는것도 검토해보는것도 좋을것 같습니다.

 

고소작업차와 달리,고소작업대에 관하여서는 특별자격은 필요없습니다.

 

 

고소작업차는 트럭식인 경우에는 공도도 달릴수 있지만, 적재량이랑 차량총중량에 따라서는 면허증이 필요하기 때문에 공도를 달릴 때는 준중형면허랑 중형면허가 필요하게 됩니다.

 

인테리어공사업이라면 아시바랑 실내작업용아시바로 거의 충분하다고 생각하지만,

고소작업대와 비슷한 말(단어)로 이번엔 고소작업차에 대하여 간단하게 이야기하였습니다. 어느것도 안전하게 사용하게 위해서는 정확한 사용방법을 하는것이 (고소작업차인 경우에는 자격이 필요) 제일입니다.

 

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状況に応じたオフィスのリニューアル

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいております。

 

今回は、

 

状況に応じたオフィスのリニューアル

 

というテーマでお話させていただきます。

 

まず、オフィスをリニューアルするタイミングとして、どのような場合が思い浮かびますか?

テナント店舗のように短いスパンで変更することはありませんが、
特にここ数年、コロナウイルスの流行をきっかけにオフィスの在り方が大きく問われることとなりました。

 

オフィスが所在している以上、通勤している人が少なかったとしても快適で、実用的であるべきかと思われます。

私なりの観点で、オフィスをリニューアルするのであればどのような点に注目したらよいか、考えてみたいと思います。

 

 

 

オフィスはただあれば良いというものではなく、時代や状況に応じて変化させるべき

 

皆さまのオフィスでは、常時何人の社員さん(あるいはアルバイト・パートさん、出向社員さんなど)がいて、それぞれどのような業務をしていますか?

 

会社が小規模であれば、1人1人がそれぞれいろんな業務を兼業したり、
反対にある程度の規模になっていくと、それぞれ部署があり、1フロアの中でも各部署同士の横の繋がりすらない、ということすらありえます。

 

そのような多種多様なオフィスを、すべて1つの空間、同じ配置の机にて島だけ作って終わりというのはあらゆる点で問題が発生しかねません。

 

 

まずは下記に、オフィスにおける業務上の問題点を列挙させていただきます。

 

  • ●他部署や、他会社の境界があいまいなため、書類の管理などが大変になる
  • ●人数が少ないからとフロアに狭しと社員が押し込められ、リラックスできない
  • ●全ての部署、他会社にて同一の会議室の予約の取り合いが発生し、しかも壁が薄かったり、機密漏洩の恐れがある
  • ●逆に、整然とした机の配置のため社員同士のコミュニケーションが不足している
  • ●大きなフロアにたくさんの社員が出勤していたが、今はテレワークにて社員数が半数以下となっているため、席にまばらに社員が座る状態となっている

 

などが挙げられます。

 

私が過去に在職していた会社でも、大きなフロアに様々な部署が混在し、
長机の島にて会社や部署を分けられていたのですが、通路が近所にあり、
書類の管理は大変厳しかった記憶があります。

 

また、長机も横に5~6人ほどの幅を2列というようになっていたため、
端から端や、対角線上の方とのコミュニケーションが非常に取りづらかったです。

 

これらはあくまで一例ですが、そのような問題点が発生した際オフィスをそのままにしておくのは非生産的であると考えられます。

 

次に、オフィスをリニューアルする際着目すべき点を列挙させていただきます。

 

 

 

オフィスをリニューアルする際、着目すべき点

 

  • ●現在の業務内容や、勤務時間・人数などに即しているか
  • ●社員のモチベーションダウンに繋がらないか、また受付や来客スペースであれば会社のイメージアップにつながるようなデザインになっているか
  • ●動線や部署ごとの人の動きが妨げられないようになっているか

 

 

 

現在の業態・業務内容や、勤務時間・人数などに即しているか

 

前述したように、特にここ数年でコロナ禍に限らず、世の中が目まぐるしく変化しています。

そうした中で、できる限り何度もリニューアルをすることなく、なおかつ現在出勤しているメンバー、テレワーク等しているメンバーが双方とも快適に過ごせるように配慮すべきです。

 

比較的よく目にする改善案の一つに、フリーアドレス席出向社員向けのスペースを設けるなどがあります。

 

日々出社する社員が変わるような職場であればPCをノートPCにし、出社した社員同士が近くに座ることができれば、意思疎通がしやすくなるかもしれません。

 

また、出向社員がいるオフィスであれば正社員向けの機密性の高いエリアへは踏み入ってほしくない、という場合があるでしょう。

そのような時、出向社員や、それを管理したり共に業務を行うメンバー向けの空間があると、機密文書の保管や、内密な話をしやすくなるかと思われます。

 

会議(商談)をしているイメージ画像。
画像は写真acより。 社外の人と打ち合わせをする場合、当然ではありますが通路に書類の置かれた机や電話、会話によるやり取りが行われている空間と隔離されているべきです。 機密情報を保持するためです。

 

 

 

社員のモチベーションダウンに繋がらないか、また受付や来客スペースであれば会社のイメージアップにつながるようなデザインになっているか

 

 

例えば、テレワーク社員が増えたことによりフロアを減床したとします。

単純に狭くした空間にオフィスを詰め込んでしまうのでは、動線やパーソナルスペースが失われかねません。

 

机やイスも、場合によってはスペースに則したものに変更したほうが良い場合もあります。

 

 

受付や来客スペースのデザインも重要です。

面談に来られた方が会社にいい印象を持ってもらえるよう、また上記にも挙げさせていただきましたように、来客対応の空間で機密性の高い会話が行き交うことのないよう、
パーテーションを設けたり、立ち入り禁止エリアを策定する必要があります。

 

 

 

動線や部署ごとの人の動きが妨げられないようになっているか

 

 

例えば文書の保管スペースなどがすべて共用になっており、それがとある部署の近所にあるなどの場合、通路に頻繁に他部署の人々が通行するようになり業務がスムーズにいかなくなるなどの問題が発生してしまうかもしれません。

 

おしゃれな空間は人の心を高揚させますが、オフィスはあくまでも業務を行うところですので、円滑に業務が行えるようなオフィスを作り上げなければなりません。

 

 

 

おまけ

 

 

弊社で過去に施工したオフィスの事例を簡単に紹介します。

 

 

その①

 

 

オフィスの施工写真その1。ガラスパーテーションが多く施工され、開放感のあるオフィスとなっている。

オフィスの施工写真その①
施工中の写真ですが、こちらのオフィスはガラスパーテーションを多用しており、開放感のあるオフィスとなっております。

 

オフィスの施工写真その①です。

黒を基調としたオフィスで、各所にガラスパーテーションが使用されており、
部屋を区切りつつ圧迫感の無いようにデザインされております。

 

なお、今回写真は割愛させていただきますが、エントランス部分は来客対応も行うため、
タイルがあしらわれ、オフィスと異なる印象に仕上がっております。

 

 

オフィスの施工写真その②
こちらは既存の白を基調としたオフィスの一部の壁を塗装したり、間仕切にガラスパーテーションを使い、活気と落ち着きのある空間となっています。

 

オフィスの施工写真その②です。

こちらは白を基調とした一般的なオフィスに、黒縁のガラスパーテーションや塗装壁でアクセントカラーを取り入れております。

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、状況に応じたオフィスのリニューアル について、ざっくりとお話させていただきました。

 

オフィスにて、

 

  • コロナ禍や、近年の働き方改革でオフィスを減少したい、または増床・移転を考えている
  • 業態転換に伴いオフィスをリニューアルしたい
  • 出向社員や新たな部署の設置の伴い打ち合わせスペースがほしい

 

 

など、内装工事一式承っておりますので、

「この工事であればいくらくらいかかるのか」

「こういうプランがあるが、実現可能であるか」

など、お気軽にどうぞご相談下さい。

 

 

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-

オフィス・店舗の天井や壁の補修工事、塗装工事はもちろん、
新規オープンやリニューアルのことなど、ぜひオフィス回復ドットコムまでお気軽にご相談ください。

 

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「この工事はどのように行うのか、またその工事費用はどれくらいかかるのか」など、
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What is safety patrol? What is being done, and watched

Hello everyone!We here are Office restoration Dot.Com. website.

Mainly at Ikebukuro, in all over Kanto area, we are executing construction work professionally of 「Interior decorative finishing work」「Recovery and restoration work」.

 

This time, changing our usual preference, we are explaining the theme of,

 

What is safety patrol? What is being done, and watched

Due to a matter of convenience of the theme, please also take attention as we may also touch some points on whole construction work including other than interior decorative work roughly.

After brief explanation on safety patrol, we are also going on explaining where to be watched and executed.

 

Contents

1 What is safety patrol?

2 What kind of points are to be checked?

2.1 Checking out tools and the like, the situation of checking

2.2 If work operation procedure is suitably set, and if it is being executed accordingly

2.3 If work operation area and work operation range safety are kept, and its method of keeping safety is suitable?

2.4 Ancillary to above, whether putting work site in order and cleaning work site or so are executed or not?

3 Summary

 

What is safety patrol?

Safety patrol is, in order to maintain work site safety, each work site contractor personnel in charge actually is patrolling(rounding) , and checking if problem is occurring safety wise.

As for workers at work site, there also may be abbreviation called it as「An pato(in Japanese)」or so.

(There is a case of safety personnel in charge at a general construction contractor doing by own self too)

 

When a relative work site starts its actual work, the general contractor reveal and examine every can-happen dangers. From that, we will request each work site contractor to do site work operation.

 

However, at work sites where can often occur different methods or unthinkable aspects, in encountering every certain pose(or before encountering it), we may request patrolling again by considering each contractor’s point of view, and checking if its maintaining safety standards is becoming the safest and prompt method.

 

Therefore, by labeling as safety patrol, a general contractor requests each site contractor to go to see「In present work site situation, if safety standard decided as 〇〇 should be satisfying, or if there should be improving points」and also by maintaining work site safety, thus we are keeping construction work quality.

 

What kind of points are to be checked?                                                                                                       

 

As to what kind of points are being checked, if we directly state the conclusion,

It differs according to each work progress situation, or each work contractor.

However, as it is「safety patrol」, we should go on checking all of the points relating safety.

 

Basically,

 

・Situation of examining tools or so, and checking

If work operation procedure is being suitably arranged, or is duly executed

・If work operation place or work operation range is kept safely, or if the method of maintaining safety is suitable?

・Ancillary to above, if putting site in order, cleaning site is executed?

 

Checking above these items or so from general work contractor to each work contractor’s supervisor.

Usually, as to safety patrol, general work contractor let each work contractor make points to check, and each work contractor’s supervisor does its evaluation. If there is an awful place, it should be corrected.

As to a lot of general work contractors, 「checking lists」are made, and evaluation will be done according to them.

As a supplement, if doing visual search of「safety patrol check list 」or so by internet, then relative checking lists of various work contractors are hit.

Actually used lists besides template should not be printed or used freely. However, as to what kind of items other companies are checking, probably it seem to be worth for reference.

 

By applying above itemized sentences to interior decorative work as much as possible, we will go on enumerating them.

 

Checking out tools and the like, and checking situation

As for interior decorative construction work too, we use a lot of tools.

This time, we are explaining them roughly as follows.

 

On foothold

(Step ladder, scaffold ladder, step stool or so)

立ち馬。点検をきちんと行います。

立ち馬。天板に乗っての作業を前提とした足場で、天板部分や脚部を伸長し、高さや長さを変えることができる。(長さなどは変えられないタイプもあります)

Scaffold ladder. It is a kind of foothold presupposing work operation on top board. Extending top board area or its leg, we can change its height and length. (There is a kind unable to change its length or so too.)

 

Tools are usually set each usable life ages. They cannot be used over than the periods.

We check if a foothold used does not expire each life age, if the product is properly operating, is locked, and is not worn away, according to the manufacturer recommending checking method.

In addition, we also check if it is not rusted or mud is going into it or so, then its motion is worsened. Depending on the situation, we shall clean and maintain them.

 

On tools

(Cutter, impact driver, other construction work using electric and hand tools)

 

Same as foothold, almost all tools are also set their usable life ages.

We check if they are not used over the periods, and regular maintenances shall be done.

 

If work operation procedure is suitably set, or is accordingly executed

 

Even if the same construction work process is entrusted, possible dangerous situation at work site is changing, depending on construction work sites and work progress status.

Therefore, in the first place, when general construction work contractor enters work site, it will let each work site contractor decides 「in order to execute construction work safely and smoothly, what kind of process it should do and how to carry out 」.

 

On that, general construction work contractor will precisely let each site work contractor to patrol again if the work process is set and kept to do actual work by workers.

 

For example, please suppose「When executing this construction work at this place of ceiling, using 〇〇cm or more length scaffold ladder, not using stepladder, a single worker should not do work operation alone」, which should exist as work operation process.

As for safety patrol, we will go on checking if these are really right process, and if the process is being observed.

Even if other work site should be considered right, it may not be always safest at the work site this time still under present situation.

 

If you happen to feel something as a problem, you have to examine different method. Even if it is right, but cannot be observed, then it is meaningless. So, we shall study what to do to be able to observe.

 

If work operation area and work operation range safety are kept, and its method of keeping safety is suitable?

頭上注意の印。狭い部分なのでテープにて簡単ではあるが注意を促している

弊社施工の現場にて、足場頭上部分に「頭上注意」のテープを貼り、注意を促している。

Above picture at our company work operation site, sticking the tape of 「Watch your head」at foothold overhead area, demanding caution

 

As many of work operation area is freshly made building, so at footing and overhead areas, opening part, or overwrapping work operation range with other types of industry or so, there are a lot of hidden dangers.

 

Therefore, at safety patrol, we will check「if the work site is kept safely and correctly as much as possible」or「how it is maintained」。

 

For example, please suppose an arrangement of 「At a work operation on 〇〇, there is a ceiling construction work with equipment contractor at the same room. Meeting in advance, then in case it is still necessary to do work in the close area at the same time, then equipment contractor does from east area, and interior decorative contractor does from west area. Both should say something in advance.」 is done.(It is still just for an example, so it is not necessarily right method of keeping work site safety.)

We are going to consider if those arrangement is precisely observed, and if there should be safer method・countermeasure.

 

Ancillary to above, whether putting work site in order and cleaning work site or so are executed or not?

 

There is a word of 5S at work site and factory, which is supposed to be must.

Respectively, these meanings are putting in order・tidying up・cleaning・neat・discipline in Japanese sound starting from S.

We check if they are executed from safety point of view.

This time, we only limit to explain roughly as below,.

If passage from material moving in entrance~to work site is neatly divided(putting in order)

If there are not easily stumbling waste materials or tools or so placed at footing area(cleaning)

Or if those are made public(discipline)

5Sの一つ、清掃は美観の他、つまづき、踏み抜きなどを防ぎ安全のためにもなります

5Sの一つ、清掃(掃除)は、見た目の美化だけでなく廃材などで足を怪我しないためにも行われます

Above picture is one of 5S, cleaning is done not only for visual beauty, but also for preventing foot or leg injury for waste materials

 

Of course, delay of fixed construction work period should not happen.

If labor accident should occur, operation workers cease to work, and work site stops. Furthermore, that may lead to image down of general work contractor’s point of view. So, making light of safety means no good at all.

 

It seems that correct execution of 5S can be said reasonable.

 

Summary

We have so far briefly explained what is safety patrol, and what is watched at safety patrol.

Concisely making summary as below,

 

・Safety patrol means a kind of checking activity of general construction work contractor own or general work contractor request each work site contractor, under present work site situation, if the construction work is executed by best possible safety method and condition.

・Literally, by checking safety related items from plural viewpoints, based on advanced made check list, evaluate them.

・By maintaining work site safety, it is playing a role of preventing delay of work period arising from labor accident or image down.

 

From viewpoint of laborers working at work site, it often seems that safety patrol can be a kind of「haltering work operation efficiency, dismal habit」.

However, a general construction work contractor has to do their best to let each work contractor under to work without occurring any injury, and complete site work to the end.

We are thinking of wishing all of you to understand that safety is irrespective of general work contractor・subcontractor, which is a necessary item required for all people.

 

In addition, by observing safety at work site, there are a lot of things that we also feel relative construction work will proceed smoothly too.

 

Our company also consider to observe daily safety, and to focus our energies and minds so as not to occur labor accident from now on too.

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補修工事 天井「スーパー」

こんにちは、本日ご紹介する内容はスーパー様からご依頼の補修工事になります。

 

内容一覧

工事種類:補修工事

工事箇所:天井

施工期間:約1日

施工内容:経年劣化、湿気によるカビ、錆など様々な原因より発生した箇所の補修工事になります。

 

施工する前の画像になります。

 

 

補修工事する天井の一部になります。

この天井のボードを剥がしていきます。

 

 

中のサビの具合がすごい状態でした。

こちらの錆びた鉄骨を解体していき、軽量鉄骨(LGS)で組み直していきます。

その後、新しい天井用ボードを施工していき、お客様からのご要望で点検口の作成、取り付けを施工させていただきました。

 

仕上がり図になります。

 

新装時みたいに戻りました。

定期的に建物のメンテナンスをし、補修箇所がありましたら

補修工事をすぐにでもおすすめしております。

 

本日は以上になります。

 

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시공사례 【오피스빌딩】인테리어공사

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오늘은 시즈오카켄(静岡県)에 있는 오피스빌딩안의 한 사무실의 시공사례을 소개해드리겠습니다.

시공내용은 《경량철골공사》《석고보드공사》입니다.

이번에 시공하는 경량철골공사는 사무실,가게,점포,상업시설등에서 공간을 구획하기 위하여 천장이랑 바닥의 기초(뼈대)를 설치하는 공사로 얇은 철제재료를 사용합니다.

목재와는 달리,물이랑 습기에 강하여 불에 타버리는 걱정은 없기 때문에 현재의 인테리어공사의 현장에서는 많이 사용되고 있습니다.

시공하는 장소는 주로 천장이랑 벽의 뼈대입니다.

경량철골은 목재와 비교하여 방화기준을 충족시키다,공사기간을 단축할수 있다,공사단가 싸다 등의 장점이 많아 현재의 건축물에서는 주류로 되여 있습니다.

 

먼저 천장의 경량철골부터의 시공으로 됩니다.

천장의 뼈대는 일반적으로 「천장레벨을 잡는다」→「볼트를 설치한다」→「천장틀 받이 (바,찬넬)를 걸치다」→ 「천장틀을 서로 연결하여 설치하다」→「레벨을 맞추다」의 순서로 짜는것으로 됩니다.

 

 

다음은 벽의 경량철골공사를 시공해나갑니다.

벽이랑 칸막이의 마무리위치에 맞추어서 천장과 바닥의 러너에 일정한 간격으로 끼워넣어 갑니다.

벽이랑 칸막이의 경우에는 천장의 경량철골공사보다도 절차가 간단합니다.

곡선이랑 특수한 모양의 벽도 경량철골공사로 대응할수 있지만 정확한 시공이 요구됨으로 충분한 기술이 필요합니다.

 

 

 

경량철골공사가 끝나면 석고보드를 붙이는 공사를 진행합니다.

먼저 벽에 석고보드를 붙입니다.

 

그다음 천장을 시공합니다

 

그리고 또 벽에 석고보드를 붙입니다. 겹쳐붙이기 입니다.

시공완료입니다.

 

저희회사의 시공은 여기까지입니다.

 

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内装工事をDIYした場合と業者に依頼した場合との比較

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今回は、

 

内装工事をDIYした場合と業者に依頼した場合との比較

 

というテーマでお話させていただきます。

 

今回の記事をご覧の皆様にとって今さら説明は不要かと思われますが、
DIYとは「Do It Yourself」の略で、直訳すると「自分自身でやる」という意味になります。

 

 

DIYのイメージ写真。
手に持っているのはクロスを押さえつけるローラー

 

 

家具や内装、その他ものづくりなどを業者に頼らず、「自分自身でやる
という考え方であり、日本では以前より「日曜大工」という言葉で親しまれてきました。

 

今回はなるべく多角的な視点から、内装工事をDIYした場合と業者に依頼した場合とでどちらが良いのか比較していこうかと思います。

 

 

 

DIYをするメリット

 

 

まずは、DIYをするメリットについて列挙させていただきます。

 

  • ●材料や、スケジュール(工期)などが思いのまま
  • ●業者によってできる・できないを気にすることなく、自分自身の腕で自由にチャレンジすることができる
  • ●ご家族、友人などと自由に作業できる

 

 

インターネットが発達し、誰でも学びたいことを学びやすい世の中になりました。

動画やワークショップなど、DIYについて学ぶ機会を得やすくなり、
アマチュアでも職人顔負けの知識や、技術を持つ方も少なくないです。

 

 

 

材料や、スケジュール(工期)などが思いのまま

 

 

一番のメリットはここなのではないか、と私は考えております。

計画さえ立てれば、それに沿って自由にホームセンターや通販サイトなどで材料や工具を揃え、許す限り自由に作業し、自分が納得するまで取り組むことができます。

 

 

 

業者によってできる・できないを気にすることなく、自分自身の腕で自由にチャレンジすることができる

 

 

「○○をやりたい、作りたい」と考えた場合、その作業をどの施工会社に相談・依頼すればいいのかを考え、探すところからのスタートとなります。

しかしDIYなら、動画などで見たことを元に始めたり、やりたい内容を検索したり、
または自分自身で創意工夫をしながらチャレンジできます。

 

 

 

ご家族、友人などと自由に作業できる

 

 

業者に依頼するという事は、費用をお客様から頂戴し、責任を持たせて作業に当たらせる
という事になります。

 

しかし、DIYの場合、自分自身が楽しくできて手伝ってくれる家族や友人がいるのであれば、その限りではありません。

ご家族やご友人から、自分には思いがけないアイデアをもらったり、刺激になるでしょう。

 

 

 

 

業者に依頼するメリット

 

 

ここからは逆に、業者に依頼するメリットを列挙いたします。

 

 

  • ●決められた納期の中で完了し、プロの仕上がりが担保されている
  • ●お客様のご要望、困っている点をプロの目で判断し、最適な施工をする
  • ●材料の運搬、楊重、施工の際の養生や、廃材の撤去など、すべてを一任できる
  • ●工具・道具や荷物の運搬、廃材の運び出しなどに必要な物を一切そろえる必要がない
  • ●作業に騒音や異臭(塗装などによる)が発生する場合を踏まえ、挨拶回りを行ってくれる

 

 

 

決められた納期の中で完了し、プロの仕上がりが担保されている

 

 

まず、業者に依頼する際、
「○日までに××をしてほしい」「○○を依頼したいが、何日間かかるのか」

とお尋ねするように、当然のことではありますが、期間ありきで作業が進むのが業者です。

 

また、素人であれば工期(納期)がどれくらいかかるのかわからないものですが、
業者であれば作業範囲や内容を判断し、最適な人材を、最適な人数で施工することができます。

 

 

 

お客様のご要望、困っている点をプロの目で判断し、最適な施工をする

 

 

そもそも、初心者のうちは「○○をしたいけどどうしたらよいかわからない」という事がほとんどかと思われます。

または、したいことに対し、最善・最適の答えにたどり着けるかが大きな壁となるでしょう。

 

施工業者は年間100件以上の依頼をこなしていることもあります。そのため、お客様のご要望に沿ったご提案や問題解決を限りなく早く行うことができます。

 

その場で解決できなかったり、その会社でできなかったとしても、職人同士や業者とのネットワークがあるため、専門的なところに踏み込んでの解決がしやすいのは確かです。

 

 

 

材料の運搬、楊重、施工の際の養生や廃材の撤去など、すべてを一任できる

 

 

DIYの一連の作業の中で「施工(塗装や大工作業など)」はほんの一部に過ぎません。

 

あくまでも一例ではございますが、

 

  1. 1.材料や工具などの買い出しをする
  2. 2.買い出しをした材料を運搬し、作業場所へ運ぶ(運搬)
  3. 3.作業ができるよう、養生をしたり施工の邪魔になるものを移動させたりする
  4. 4.施工(作業)
  5. 5.廃材の撤去、運搬

 

 

というような流れがあり、それらすべてにかなりの労力を必要とします。

 

長物や、重量物の材料を作業場所に運び入れたり、その周りや運搬経路をきちんと養生したりするのは、時として作業以上に大変です。

(養生とは、作業に関し余計な場所が汚れたり傷ついたりしないようにテープなどで保護することを指します)

 

また、専門的な作業など、資格が必要な作業も発生する可能性があります。

電気工事など、設備関連の工事は国家資格が必要になりますし、
直接関わらなかったとしても、作業をしていくうえで絡みがあり、
自分の力だけでは解決できないことも発生してしまうかもしれません。

 

業者に依頼すれば、仮に悪徳業者でない限りそれぞれに必要な資格を持ち、
経験のある職人や作業員を出向させてくれるでしょう。

 

 

 

工具・道具や荷物の運搬、廃材の運び出しなどに必要な物を一切そろえる必要がない

 

 

クロス貼替に使う工具のイメージ写真。
貼替えるためのクロスの他、ヘラやカッターなどの工具を揃える必要がある。

 

クロス(壁紙)に糊付けをするための機械。(イメージ写真)
業者に依頼すれば、業者が持込する場合が多いが、個人が手に入れるにはかなり高価なため、糊付けを都度行うか、あらかじめ糊付きのクロスを入手する必要がある

 

 

上にも少々記載させていただきましたが、業者に依頼してしまえばこちらから用意するものは何もなく、すべて一任できます。

 

場合によっては「施工はできるが、廃材の撤去は行っていない」といった業者があり、
複数の業者へ依頼しないといけない場合はございますが、
「どの作業までを依頼したいか」「何ができるか」を確認し、認識のすり合わせを行っておきましょう。

 

それにより、希望する予算で希望の通りの施工を依頼できるでしょう。

 

また、頻繁にご自身でDIYを行うという場合であれば問題ないかと思われますが、
作業箇所が少ない場合、材料をせっかく用意しても余ってしまったり、
工具も次に使うまでに傷んでしまったりなど、もったいないと感じるようなことが起こる可能性があります。

 

その点、施工業者であれば余ってしまえば倉庫に持ち帰ったり、こちらで処分までが1セットであったりします。

工具に関しましてはもちろん、職人が必要なものを買い足し、施工が完了したらそのまま使っていくため無駄がありません。

 

 

 

作業に騒音や異臭(塗装などによる)が発生する場合を踏まえ、挨拶回りを行ってくれる

 

 

これはなかなか気づきにくいポイントかと思いますが、
作業を始めるにあたり、どうしても周囲に迷惑が掛かってしまう可能性があります。

そういった点に気付きやすく、そのための準備を整えるのもまた業者の腕の見せ所と言えます。

 

材料の施工箇所への搬入などに対して、隣人に迷惑が掛かってしまう際も業者であればきちんと打合せし、配慮ができるよう最善を尽くすようにするはずです。

 

もちろん、これらに関しましてはDIYでも配慮することは可能です。

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、内装工事をDIYした場合と業者に依頼した場合との比較 について、お話させていただきました。

 

総じて申し上げますと、
DIYの良さはやりがい、自由度の高さに尽きます。

 

先に申し上げたように、現在は様々なノウハウが巷に溢れ、
「自分もやってみたい」と思い描くことが実現しやすい世の中になりました。

 

それでも年間100件、あるいはそれ以上施工を完遂させている施工業者の技術も知識も、素人とは比べ物にならないと言えるでしょう。

 

また、皆さまの中には「それでも、業者に依頼すると費用がかかるのでは…」とお考えの方も多いかと思われます。

そのような時、先ほど申し上げましたように、DIYを行うにあたり材料費や工具代、運搬のために軽トラックなどをレンタルする、廃材の撤去にかかる費用 などを改めて計算に加えていただき、
その上で「全部自分たちで行った場合、面倒に感じないか」どうかを考えてみるとよいでしょう。

 

それでも、不便や失敗を含めてDIYを楽しめる・楽しみたい! という事であれば、
チャレンジしてみるとよいでしょう。

自分自身で何かを創り上げるという事は何にも代えがたい達成感があります。

 

なお、蛇足ではございますが、業者に依頼する際でも
「この部分は自分自身で仕上げることはできないか」と言ったご要望をすることは可能です。

実際にそれができるかどうかは施工内容や業者によりけりとは言えますが、
希望があれば遠慮なく相談していきましょう。

 

 

弊社では、「こういった計画があるが、どの業者に依頼したらよいか」
「これだけの作業内容なら、いくらくらいかかるのか」といった内容を親身になって確認させていただきます。

ぜひともご相談ください。

 

 

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天井から水漏れがあった場合の、内装業者による現地調査の手順(一例)

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいております。

 

今回は、

 

天井から水漏れがあった場合の現地調査の手順(一例)

 

というテーマでお話させていただきます。

 

できるだけ起こってほしくない、天井の漏水ですが、いざという時の各業者への頼み方と、私たち内装業者がどういうところを見ているかを、
ざっくりとお話させていただきます。

その前に、主な漏水の原因なども少しお話させていただきます。

 

 

 

天井の水漏れの原因

 

 

 

水漏れの原因を大別すると、以下の3つとなります。

 

  • ●キッチン、トイレ、お風呂など配管の破裂、外れ、詰まり、劣化によるもの
  • ●ベランダ防水や外壁の劣化などによるもの
  • ●結露

 

 

配管系の水漏れの場合ですが、さらに蛇口から、給水管から、排水管からといった複数の種類からの可能性があります。

 

ベランダ防水や外壁の劣化の場合は、主に雨漏りにて、雨が降った日や次の日に漏水を確認できることが多いです。

 

結露による水漏れも発生します。外気との温度の差や、天井内にまで外気が漏れ、入り込んでしまっている時に発生しやすいです。

 

前提として、水漏れの原因の特定というのはプロでもかなり難しいです。

上記の通り様々な原因があり、どのようにシミが生じている箇所へ水漏れをしているのかを特定するのが難しい場合があるのです。

 

 

 

内装業者による、水漏れの現地調査の手順

 

まず基本的な話にはなってしまいますが、天井に水漏れが発生し、天井が染みてきてしまったり、床に水が垂れ、床が腐食しないか心配というレベルになってしまっている場合は、
内装を補修するより先に水漏れの原因を特定し、これ以上水漏れしないよう食い止めるのが先決となります。

 

よって、それらの知識を有する業者(設備業者、内装業者、外壁改修業者など)へ依頼をするのが一番ですが、
最も確実なのは、都内であれば東京都管工事工業協同組合 総合設備メンテナンスセンターへ修繕を依頼することです。

参考:東京都水道局 よくある質問ページ

 

内装業者の観点から、ご依頼をいただいた際どのような手順で、どこを見るかを下記に記載します。

 

 

1.水漏れ箇所のほど近くに開口をする

 

明らかに天井が水漏れしていた場合、まずは付近の開けられる箇所を確認し、ボード材に穴を開けます。天井裏配管を確認するためです。

もちろん、開けっ放しとなってしまってはよくないので、点検口(フタ)を取り付けます。

 

 

2.原因が特定できた場合、家主の方、あるいは建物オーナーなどに確認を取り、設備業者へ状況説明をし、止水措置を施してもらう

 

配管の問題であれば給排水設備をすべて停止してもらったうえで、配管設備へ応急処置を施し、まずはこれ以上水漏れが無いようにします。

その場で解決できない場合は応援を呼ぶこともあります。

 

 

3.オーナー、あるいはお客様(依頼者)に確認を取り、お見積を作成する

 

弊社であれば、まずオーナー、あるいはお客様へ被害状況を説明し、「どこをどうしたらいいのか」状況に応じ、補修・改修工事を行った際の見積を作成します。

天井の水漏れであればボード材の貼り直し、クロス・塗装などの仕上げのし直し、
水漏れが壁伝いに発生していれば壁材の貼り直しや巾木の付け替え、床へ水がポタポタと垂れていた場合は床材…と、内装材だけでも多岐に渡ります。

 

また、お客様によっては水漏れをきっかけにクロス(壁紙)を貼り換えたり、その他のご要望があるかと思われます。

それらに応じて、お見積を作成させていただきます。

 

 

4.オーナー、あるいはお客様(依頼者)の合意の下、工事着工

 

設備の改修も含まれることが多いので、設備業者と並行して工事を行うことが多いです。

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

以上、天井から水漏れがあった場合の現地調査の手順(一例) として、お話させていただきました。

 

水漏れの場合、上記の通り内装部分はあくまでも修繕箇所であり、被害が設備外壁・防水にも及んでいることがよくあります。

 

一刻も早く改善したいお気持ちはあるかと思われますが、焦って適当な業者に依頼した結果、望まない箇所の工事費用を請求されかねないです。

 

依頼者、賃貸物件であればオーナー・管理会社、施工業者とよく確認を取り合い、最善の選択ができるといいですね。

 

もちろん、各内装材の補修、貼り直しや、新規点検口取付などのご依頼はぜひとも弊社を選択肢に入れていただけると幸いです。

弊社では、「この状況であればどの業者に依頼し、どこを補修しなければならないか」といった内容を親身になって確認させていただきます。

ぜひともご相談ください。

 

 

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System ceiling construction work A construction work example Office building

Hello everyone!We here are Office restoration Dot.Com. website.

 

Today, we would like to explain a construction work example of system ceiling framework construction work at an office building.

In the first place, system ceiling is a kind of hanged ceiling mainly, equipment such as air-conditioner and lighting or so, mounted together with ceiling board material at attic, a ceiling set so as to be put in at bedding・frame.

A merit of system ceiling is very high maintenance quality. Let alone ceiling material itself, ceiling equipment such as lighting or so can be easily moved・changed too. Therefore, it is rather easy to correspond to layout change. When a part of ceiling material or equipment happen to be deteriorated・damaged, it can be soon renewed too. As ceiling material is mounted in a linear manner, it is also smart visually.

 

Then, we would like to explain the flowing of relative construction work.

It is construction work of ceiling recovery and restoration work after moving out sliding wall.

Sliding wall is an easily movable partition which can be partitioned in a room. Its system is moveable by using hanged rail installed at ceiling.

 

Then, the following are site pictures at system ceiling framework construction work after moving out sliding wall

 

Above all are site pictures of system ceiling framework construction work.

After this, the construction work will be completed by mounting board. However, the operation work of our company will be over by mounting framework.

 

As it is possible for our company to do any relative construction work, so please be sure to give us your inquiry light heartedly.

 

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梅雨時期 クロス工事(壁紙工事)

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、《内装工事》《原状回復工事》のお手伝いをさせていただいてます。

 

本日は梅雨時期はお部屋、オフィスのクロスの張り替えがおすすめなのでご紹介したいと思います。

梅雨時の内装トラブル

じめじめと湿気が多い梅雨の時期になると何かしら内装のトラブルが起きますね。
そのトラブルの中でも2つ例を挙げたいと思います。

1つ目のトラブル:壁紙(クロス)が空気が入ったみたいに浮いてたりしませんか?

この現象の一つ目の原因は、壁紙が下地のボードやベニアにしっかりとくっついてない場合、湿気によって、膨らむことが原因だったりします。

しっかりくっついていない箇所は、パテを使用した箇所である可能性があります。
ボードやベニアのジョイント部分、要するに境目箇所は、段差が出ないようにパテで平らにしてから壁紙を貼ります。
このパテの上は、接着しずらいため、施工ミスや手抜き工事ということではなく、そのような現象が起こる場合があります。

この箇所が、梅雨時などの湿気で裏紙が浮いてクロスが膨らんでくるわけです。そして、天気が回復して湿気がなくなると元に戻ります。

どういう箇所がこのように浮いてしまうかは、工事の段階では施工業者にもわからないことがあります。

しかし、浮いた箇所からクロスが剥がれてしまうということはありません。

放置してもらっても問題ありませんが、修繕は簡単な工事ですので、クロス屋さんに連絡すれば対応してもらえると思います。

もちろん当社もすぐにご対応しております。

2つ目のトラブル:壁紙(クロス)にカビが生えたりしませんか?

 

もう一つの原因は、日当たりの悪い北側の部屋や地下室、湿気の多い風呂やトイレの壁にカビが生える場合は「湿気」が原因ということが多々あります。この湿気ですが、梅雨の時期は特に多いです。

その他にもよくあるのは角部屋で特に外と面している壁の内側にカビが生える場面です。

また、リフォームを繰り返している家でよくあるのは、カビの上から塗装を塗り重ねているケースです。
しっかりとカビを殺菌し取り除かないまま上からフタをするように塗装をぬってしまうと、壁の裏側からカビが発生してしまいます。
特に壁のカビを何度も除去しても再発する場合には、塗装の下にカビの原因が眠っている可能性も疑ってみてください。

また、コンクリートなどの躯体にカビが付着した状態でフルリフォーム等を行っている場合にも内側からカビが生えてしまいます。

 

 

壁の内側から何らかの原因でカビが生じた場合の対策は

対策方法

⚫︎主に腐ってしまった内側の石膏ボードの交換

⚫︎内部のカビの除去

⚫︎塗装を全て剥がして除カビ(除菌)をする

きちんと対処法できるとベストで、きちんとした処置をしないと、カビの再発や臭いの問題に悩まされるリスクがあります。

塗装を全てはがしたり、石膏ボードを交換したりするなど、表面のカビ取りをするよりも大掛かりな工事が必要となってきますが、カビの再発を繰り返している場合には、最初から工事をした方が結果的に費用が安く済む場合もあります。

壁の内側からカビが生えてしまった場合には、塗装や壁紙を剥がして新しく貼り直す工程が必要なので、リフォーム業者へ相談してください。

 

 

 

もっと早く対処すれば、健康を守り、工事費用を抑えることができるため、部屋のカビ臭さや一部のカビが気になる場合には、被害が大きくなる前に当社にお気軽にご相談ください。

 

 

 

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OAフロアとは? どのようなメリット・デメリットがあり、どのように施工されるのか?

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
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今回は、

 

OAフロアとは? どのようなメリット・デメリットがあり、どのように施工されるのか?

 

というテーマでお話させていただきます。

オフィス勤務の方はたまに耳にすることがあるかもしれませんが、
実際に聞かれるとすぐに答えられないかもしれないOAフロアについて、
ざっくりと説明させていただきます。

 

 

 

OAフロアとは?

 

 

 

 

 

OAフロアとは、主にオフィスにてLANや電源などのケーブル配線をスムーズにするために既存の床の上に配線を通すための空間を設け、その上に床を施工する、いわゆる二重床を指します。

一般的な名称として、他には「フリーアクセスフロア」などと呼ばれたりもします。

かつてはサーバールームクリーンルームなど、一部の限られた施設でのみ用いられていましたが、IT化が進んだ現代では、一般的なオフィスでもほとんど用いられています。

 

 

 

OAフロアのメリット

 

 

OAフロアの主なメリットは次の通りです。

 

  • ●床上に配線が露出しないため見た目がすっきりし、つまづくことによる危険性が減り、掃除がしやすい
  • ●什器や家具などの移動の際、配線に引っかけるのを防ぐ、保護の役割をしてくれる
  • ●フロアマットや、簡単に取り外し可能で、配置変更が容易である
  • ●長ささえあればどこからでも配線できるので、家具・什器のレイアウトが自由になる

 

といった特徴があります。

 

 

 

OAフロアのデメリット

 

 

また反対に、デメリット

 

  • ●後から施工する場合、床の高さが上がってしまうので圧迫感が出てしまう
  • ●それに伴い、スロープを設置しなくてはならないため、入り口周りにデッドスペースができてしまい、不便を感じる可能性がある
  • ●素材や高さが様々なため、要件に合致したものを施工しないと強度不足になる可能性がある

 

 

と言った点が挙げられます。

 

 

最も大きなメリットとして、配線・レイアウトの自由度が上がるという点です。

通常なら床に這わせてモールで保護をしたり、社員の方々の通行の妨げにならないように配線を考えたりしなくてはいけませんが、
床下から配線をし、デスクの傍から線を出すことでつまづく可能性が減り、見た目のすっきり感が大きく変わります。

 

踏んだり、家具で傷つける可能性がないということは配線の保護にもなります。

当初からサーバールームやクリーンルームにて使うよう作られたのは、まさしくこのためです。

 

軽量のタイプであれば取り外しも容易なため、レイアウト変更にも柔軟に対応できます。

また、万が一の事のために不燃素材が使われていることが多いです。

 

 

デメリットとして最もよく挙げられているのは、後から設置する場合床が上がってしまい、圧迫感やスロープの設置をしなければならないという点です。

 

元々の床の上にOAフロアを設置し、高くなってしまった分、通常は大物の什器や備品を運び出しやすくするためにスロープを設置します。

 

このため、特に高さの高いOAフロアを設置した場合、スロープも長くなり、余計なスペースが必要になってしまいます。

 

 

現代ではほとんどのオフィスがOAフロアを標準的に見越して施工されてますので、
この問題は、後付けでの施工の場合のみ発生します。

 

 

また、2つ目に挙げた強度不足についてですが、
OAフロアにも様々な種類があり、
ジャッキのようにある程度自由に底上げし、下の配線が自由にできる「支柱タイプ」や、反対にブロック状になっており、上下に溝が入っている「置敷タイプ」があります。

また、素材も様々な種類があり安価な樹脂製や強度のあるスチール製、さらに重さはありますが、抜群の強度があるコンクリート製など、様々なメーカーから販売されています。

 

サーバールームなど、荷重のかかる箇所では荷重に耐えられるものを採用しなければなりません。

近年では、樹脂製でも十分な耐荷重性のある製品も増えてきているので、
施工を依頼する際はどれくらいの耐荷重性が必要か相談するとよいかもしれません。

 

 

 

OAフロアの施工方法

 

 

  1. 1.OAフロアを敷設する範囲の物をどかし、床下地を露出させる
  2. 2.清掃をし、凹凸の無いよう床を綺麗にする。突起物などは取り除く
  3. 3.クッションシートを敷き、その上にOAフロアを並べていく。端部など、取合い部は現場でカットしていく
  4. 4.(スロープ・框を取り付ける。)(元来よりOAフロア用に作られた物件、フロアであればこの工程は不要となります)
  5. 5.OAフロアの上にタイルカーペットや塩ビタイルなど、仕上げ材を敷き込んでいく
  6. 6.その後、検査並びに引き渡し

 

OAフロアの仕上げに使われるタイルカーペットには、貼り剥がしが容易にできる特殊な接着剤が使用されます。

また、サーバールーム内にはセイデンタイルCなど、帯電防止機能を付加したタイルが用いられます。

 

 

 

おまけ

 

 

弊社で過去に施工した店舗の事例を簡単に紹介します。

施工写真 OAフロア 露出時の様子

曲面壁施工の様子ですが、下部を見るとコンクリートタイプのOAフロアが見えます。

 

 

施工写真 OAフロア タイルカーペット一部施工の様子

こちらは、同箇所にてタイルカーペットが一部施工された様子

 

 

施工写真 OAフロア その3

同現場の別箇所の様子。コンクリートタイプのため簡単にレイアウト変更をすることはできないが、配線の保護としては申し分ない耐久性があります。

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、OAフロアとは? どのようなメリット・デメリットがあり、どのように施工されるのか? について、ざっくりとお話させていただきました。

 

現在では、一般的なオフィスにおいて配線が張り巡らされているという事は少なくなりましたが、オフィス移転などで、移転先がOAフロアではなかった場合で新たに施工するとなれば業者への依頼が必要となります。

 

OAフロアに限らず、内装工事一式承っておりますので、

「現在のオフィスのレイアウトを変更したい」

「現在○○と言った不満があるので、解決できないか」

など、ご相談、お見積りはお気軽にどうぞ。

 

 

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